記事検索結果

次世代ビジネス・防災/東芝社会インフラのモニタリング進化（2019/6/3 モノづくり）

インフラ老朽化問題は深刻さを増し、人口減少による作業員不足と相まって効率的なモニタリング手法が早急に求められる。... 【予防保全に貢献】そこで、東芝は構造物内部の状態を遠隔で可視...

丸紅、米システム社に出資構造物監視技術を適用（2018/10/10 建設・エネルギー・生活１）

丸紅は9日、構造ヘルスモニタリングシステムを設計・開発・販売する米エーシレントテクノロジーズに出資したと発表した。... これまで適用が難しいとされてきた輸送機・機械設備領域で、モニタリングシステムの...

「軍艦島」を常時監視三井住友建、モニタリングシステム設置（2018/6/29 建設・エネルギー・生活２）

三井住友建設は世界文化遺産に登録されている長崎市端島(通称「軍艦島」)内の30号棟(写真)に、ワイヤレス振動センサーによるヘルスモニタリングシステムを設置、実証運用を始...

レマン・マイクロ・デバイセズ、遠隔医療相談に貢献（2018/3/15 ヘルスケア）

ヘルスケア製品のスイス企業レマン・マイクロ・デバイセズは同社のスマートフォン組み込み型ヘルスモニタリング・システム「V−Sensor&アプリ」が、遠隔医療相談サービスに貢献すると発表した。セン...

スイスのLMD、ヘルスデバイスを印で提供（2017/5/30 電機・電子部品・情報・通信１）

スイスのレマン・マイクロ・デバイセズ(LMD)は同社のスマートフォン組み込み型ヘルスモニタリングシステム「V―Sensor」が、インド市場で使用可能になると発表した。これは同システムが...

東急建設など、地震・平常時の建物構造診断システム開発（2017/5/19 建設・エネルギー・生活１）

東急建設は富士電機と共同で、大きな地震から平常時までの建物の状況を診断する構造ヘルスモニタリングシステム「4D―Doctor(フォーディードクター)」を共同開発した。

地震から車まで、建物の揺れを常時モニタリング−三井住友建（2017/5/10 建設・エネルギー・生活１）

三井住友建設は地震の震動から、自動車の通行など小さな振動まで測定できる「構造ヘルスモニタリングシステム」を開発し、適用を始めた。... 例えば、システムを設置した10階建ての建物のある地域が震度3の場...

スマホで血圧など正確測定（2017/3/9 ヘルスケア）

ヘルスケア製品のスイス企業レマン・マイクロ・デバイセズは同社のスマートフォン組み込み型ヘルスモニタリングシステム「Health Sensor&App」の承認に向けた準備が完了したと発表...

二つ目が航空機構造ヘルスモニタリングシステムだ。

富士重、航空機の整備効率化（2015/6/5）

富士重工業は航空機構造ヘルスモニタリングシステム「スバル超音波SHM(構造健全性診断)システム」を開発した。... 新技術を適用すれば、システムが警告を発した時に限られた範囲を検査すれ...

大林組は26日、ビルの地震後の損傷状況を素早く検知できる低価格のモニタリングシステムを、NECとジャスト(横浜市青葉区、安藤純二社長、045・911・5191)の3社で共同開発し、実証...