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JR東海、自立給電実証 路面太陽光・EV廃電池活用 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし2)

鉄道関連施設での再生可能エネルギーの利用拡大や、災害時の非常用電源としての活用を見込む。

富士通ゼネ、米社と協業 省エネ空調機で市場開拓 (2024/5/9 電機・電子部品・情報・通信2)

【川崎】富士通ゼネラルは米国の販売子会社を通じ、北米で中小規模のビル・店舗向けにエネルギーの高効率利用を支援するサービスを手がける米バダフライ(コネティカット州)と協業を始めた。......

九電送配電、九州停電情報アプリ提供開始 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

利用は無料。... アプリの利用拡大により、既存の「携帯メールサービス」からの置き換えを見込む。

(狐塚真子) 固体高分子型装置に注目 世界では再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解して得られるグリーン水素の利用拡大が検討されている。... ...

MM総研(東京都港区、関口和一所長)は、会計ソフトウエアを利用している個人事業主は40・2%で、そのうちインターネットを介して会計ソフトの機能を使うクラウド会計ソフトの利用率は...

製紙各社、SAFで攻勢 バイオエタノール商用化 (2024/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

酵素はパルプの糖化に再利用することが可能で「酵素の新規調達量を減らし、製品ライフサイクル全体で発生する二酸化炭素(CO2)や製造コストを減らす効果が期待できる」(イノベーション...

B2B(企業間)取引では、新たな「請求書カード払い」というアプローチも始まり、インバウンド(訪日外国人)でのさらなる利用拡大も期待されるが、セキュリティーや手数料の面で...

そこで京都市は観光客の利用も多かった市バスが1日乗り放題になる「バス1日券」の発売を23年秋停止し、3月末で利用も止めた(市営地下鉄・市バス1日券は継続)。... 東海中部国際空港の利...

日揮HD、英ファンドに出資 脱炭素技術の提案強化 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機2)

日揮HDは、企業グループとして取り組むべき重要課題(マテリアリティ)として「環境調和型社会」の実現と「エネルギーアクセス」の向上を掲げ、水素輸送において最も有力なキャリアとして期待され...

トラック運転手の残業上限規制に伴う「物流の2024年問題」で翌日配送できる範囲が狭まる中、航空輸送でトラック輸送のすき間を埋め、事業拡大を目指す。 ... 主な取...

農林水産省は米粉の利用拡大を目指すプロジェクトチーム「米粉営業第二課(通称コメニ)」を結成し、本格的に活動を始めた。唯一自給可能な穀物の米の消費を拡大する一環。 .....

船も利用、災害リスク対策 マンダムはドライバーの時間外労働時間制限による「2024年問題」を見据え、国内唯一の工場である福崎工場(兵庫県福崎町)から流通卸代理店への物...

【名古屋】デンソーやUACJ、野村総合研究所、三井化学、早稲田大学などは9日、使用済み自動車をリサイクルし、再び自動車として活用するために必要な解体や再利用に関する技術の確立に向けた実証を始めたと発表...

同社のアジア太平洋地域における事業拡大などを主導し、世界初の商業宇宙ステーション「アクシオム・ステーション」の開発に貢献する。地球低軌道の利用拡大に向けた動きを加速させる。 ... ...

これを合い言葉に、中部の官民が中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)の利用拡大に向けたキャンペーンを2024年度に進める。... そのための仕掛けとして「セントレア利用宣言!...

東急不、冷凍冷蔵倉庫に本格参入 (2024/4/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

ふるさと納税制度の利用拡大などに伴う冷凍・冷蔵食品の消費量増加や、フロンガス規制による古い冷凍冷蔵倉庫の建て替えなどを背景とする需要の増加に対応する。大阪市内で計画中の開発事業に参画するほか、国内各地...

大阪府管工事業健康保険組合(大阪市北区)も加入企業への利用を促す。... 当初想定より速いペースで利用が進み、2月には10万人を超えた。住友生命の担当者は「26年3月末までに、計20万...

“原発利用拡大” 明確に設定 筆者および慶応義塾大学の野村浩二産業研究所長ら7人の共著により「有志による非政府第7次エネルギー計画」として『エネルギードミナンス 強く...

対象はAI開発事業者、クリエーターなど権利者、AI利用者の三つの主体。法律と技術、契約の三つの観点を組み合わせ、推奨される取り組みを示すことで、AIのリスクを最小化しながら利用拡大につなげる。 ...

日産、バイオ燃料を自社製造 定置型SOFC試験運用 (2024/3/20 自動車・モビリティー)

日産は29年度にはバイオエタノールの製造を年1000キロリットルに拡大する考えだが、50年にグローバル拠点の全電力の30%に当たる年450ギガワット時を発電するには、5万ヘクタールの農地と30...

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