大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの3月流通動態調査では仕入れ量が前月比3・7%増の4014トンで、販売量が同3・6%増の3514トンとなった。

3月の有効求人倍率(季節調整値)は1・28倍で前月に比べ0・02ポイント上昇した。先行指標である新規求人倍率(同)は前月比0・12ポイント上昇の2・38倍だった。...

経済産業省が30日発表した3月の鉱工業生産指数(速報値、2020年=100)は前月比3・8%増の101・1となり、3カ月ぶりに上昇した。... 23年度の鉱工業生産指数...

日本工作機械工業会(日工会)によると、3月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比3・8%減の1356億5000万円と15カ月連続で減少した。 ...

農林水産省の木材流通統計調査によると、2024年3月の普通合板(針葉樹合板)1枚当たりの全国平均価格は前年同月と比べ530円安く、前月比50円安い1680円だった。... 農水省による...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた3月度の異形棒鋼流通動態は入荷量が前月比8・9%増の1万8599トンで、販売量が同7・6%増の1万8167トンとなった。

米商務省が24日(現地時間)に発表した3月耐久財受注は前月比2・6%増と市場予想を0・1ポイント上回った。

適正水準の範囲内 日本製鉄のH形鋼を扱う商社・特約店で構成する「ときわ会」は24日、3月末時点の国内在庫は前月比1・6%増の21万9500トンだったと発表した。... 日鉄は...

中部/総合判断2カ月連続「弱含み」 中部経済産業局がまとめた2月の管内鉱工業生産指数(2020年=100)は、前月比1・7%増の99・1で2...

北海道/2カ月ぶり上昇、判断「一進一退」 北海道経済産業局がまとめた2月の管内鉱工業生産指数(2020年=100)は、前月比3・6%増の95...

全国コイルセンター工業組合(東京都中央区)がまとめた2月のコイル鋼板の全国出荷量は、前月比2・9%増の106万4468トンだった。... 1次・2次を合わせた2月の全国加工量は...

OSAがまとめた3月度の鋼材6品種(厚中板、薄板、一般形鋼、H形鋼、鉄筋用棒鋼、鋼管)の合計販売実績は前月比微増の15万8209トン。... 稼働日数や日当たり販売量から見て、4月は総...

同工業会の統計では3月の工作機械の内需は前月比51・4%増となり、全11業種のうち10業種で増加。

前月比は18・8%増と2カ月連続で増加し、6カ月ぶりに1300億円を上回った。... 地域別の受注額は、中国が前年同月比15・7%減の253億7300万円だった。... 23年度は前年...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた3月度のH形鋼流通動態は仕入れ量が前月比6・6%減の2万3864トンで、販売量は同3・5%増の2万4023トン。

(総合2参照) 米商務省が15日(現地時間)に発表した3月小売売上高は総合が前月比0・7%増と、市場予想の0・4%増を上回った。

「足元弱含み」判断据え置き 内閣府が15日発表した2月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注...

従来の超安値域は解消に向かい、流通が唱える同5000円値上げに対し、4月入りを機に先月末比同2000―3000円上伸した。 ... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた3月度の平鋼流通動態は仕...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた一般形鋼全品種の3月度地区流通動態は、仕入量が前月比11・5%増の1万7050トンで販売量(蔵出し)が同微増の1万7133トンとなった。

前月契約と比べ987円高い。... 応札総数量は前月比6200トン増の9万7100トンだった。