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ルネサスの1―3月期、営業益36%減 産機向け半導体減 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスが25日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は売上高に当たる売上収益が前年同期比2・1%減の3517億円、営業利益は同36・9%...

中計最終年度の26年12月期に、営業利益率で業界最高水準の約12%(23年12月期実績は9・5%)の達成を目指す。... 23年12月期は売上高が前期比17・7%...

コマツの4―12月期、営業益30%増 北米で販売好調 (2024/1/31 機械・ロボット・航空機1)

コマツが30日発表した2023年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比10・1%増の2兆7949億円、営業利益は同30・8%増の...

オリックスは日本産業パートナーズ(JIP)傘下で経営再建を目指す東芝への投資について、年平均の利回りを示す内部収益率(IRR)の目標を20%に設定した。... ...

いちよし経済研究所の張谷幸一常務執行役員企業調査部長は約5年間で2倍の売上高を目標とすることに対し「意欲的だ」と受け止めながら「(小口案件を数多く手がけ利益率を確保する)今までの延長線...

展望2024/IDEC会長兼社長・舩木俊之氏 特化した製品に資源集中 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機2)

22年に発足した技術営業部隊を活用し、顧客要望に特化したシステムの開発、提案を進める」 ―経営指標として、売上高営業利益率を重視しています。 「営業利益率の向上にこ...

島田社長は重視する指標として、売上高営業利益率(ROS)を挙げ、早期に10%へ引き上げる方針を掲げる。... もうかる領域に人員や経営資源を配置すると同時に、間接部門を適切化し...

また構造改革などを通じ、現在3%台の売上高営業利益率(ROS)を早期に10%に引き上げる考えを明らかにした。

DMG森精機の1-9月期、営業益33%増 工程集約機好調 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機が25日発表した2023年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比14・2%増の3801億円、営業利益が同33・1%増の...

ツガミ、通期予想を下方修正 中国で受注調整 (2023/10/18 機械・ロボット・航空機1)

ツガミは17日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高を5月公表比90億円減の820億円(前期比13・7%減)、営業利益を同16億円減の134億...

エステー、ROE重視経営に転換 来春から新中計 (2023/10/5 生活インフラ・医療・くらし)

エステーは4日、6月に就任した上月洋社長を中心とする「新体制方針説明会」を開き、株主資本利益率(ROE)を経営指標とする2024年度から3カ年の新中期経営計画を進めると発表した。......

三光合成、車部品設計拡充 第3の柱に (2023/6/27 自動車・モビリティー)

三光合成は28年5月期を最終年度とする中長期目標で、売上高営業利益率を10%(23年5月期予想は4・1%)に高める計画。金型や自動車向け樹脂部品の製造に加え、付加価値の...

物流の2024年問題解決への道(3)企業の課題はコスト上昇 (2023/6/14 生活インフラ・医療・くらし2)

2021年に経済産業省が行なった「企業活動基本調査」によれば、主要産業における売上高営業利益率の平均値が3・2%であったことからも、物流コストは企業の関心事になるのだと考える。 ...

首位の住友電気工業には売上高で大きく離され、3位のフジクラには利益率で見劣りする。... 23年3月期の売上高営業利益率は1・4%。... 【展開】光ファイバーケーブルに重点 ...

同市場の需要拡大を見込み、26年度までに国内売上高で100億円の達成を目指し、海外展開も視野に入れている。 ... 最低でも売上高営業利益率20%を確保したい」と述べた。

ツガミの通期予想、営業益10%減 受注調整局面続く (2023/5/12 機械・ロボット・航空機)

ツガミは11日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高が前年同期比4・2%減の910億円、営業利益が同10・5%減の150...

後工程のダイサーやグラインダーで高シェアを握るディスコがこれに当てはまる。 ... 「(前工程の)東京エレクトロンの連結営業利益も24年1―3月期から前年同期比でプラ...

デンカの21年度連結業績は売上高3848億円、営業利益401億円で、売上高営業利益率は17年度の8・5%から10・4%に向上。また、18年度以降は減価償却を大きく上回る設備投資を行って...

太平洋工業、31年3月期 ROEなど10%超に 経営構想 (2023/5/1 自動車・モビリティー)

【岐阜】太平洋工業は2031年3月期に売上高営業利益率と株主資本利益率(ROE)を10%以上とする中長期経営構想を策定した。... 売上高と利益の目標に加え、多様な技術による価...

売上高営業利益率は同0・7ポイント上昇の14・5%を見込む。為替を1ドル=134・8円から125円に見直したことで、売上高で2340億円、セグメント利益で335億円の減少要因となる。....

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