電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,545件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.034秒)

東ガス、蓄電池の充放電を制御 家庭向け調整サービス (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

東京ガスは蓄電池の充放電を遠隔制御することで、電力の需給バランスを調整するサービス「IGNITURE(イグニチャー)蓄電池」の提供を開始した。同社が一般家庭に設置した蓄電池の充放電を制...

対象品を持つ顧客には無償で新品のバッテリーパックと放電器を送る。

「プラズマ放電で長寿命なイオンを発生させ、室内の空気のほか、机や床などの表面の菌やウイルスを抑制できる当社の技術を搭載した『プラズマガードプロ アイリスエディション』を2年前に発売した。

東急、大規模蓄電を導入 災害時BCP強化 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし1)

また、平常時は鉄道の電力需要の高い朝・夕ラッシュ時間帯に蓄電池から放電し、電力消費量を平準化して電力コストの低減を図れる。

三菱電、車金型・航空部品に対応 中大形の放電加工機 (2024/4/23 機械・ロボット・航空機1)

三菱電機は自動車向けの大型金型やエネルギー・航空機分野の部品製造に対応する中大形の形彫放電加工機「SG70=写真」を発売した。移動量はX軸が1000ミリメートル、Y軸が70...

住友電工、極細穴加工ダイヤ工具を来月投入 (2024/4/19 機械・ロボット・航空機)

金型の加工能率・精度を向上するため、研削・放電加工から切削に切り替えるニーズを取り込む。

ソディック、大型の形彫り放電加工機を追加 来月発売 (2024/4/19 機械・ロボット・航空機)

ソディックはリニアモーター駆動の形彫り放電加工機「ALプラス」シリーズの大型モデル2機種を5月に発売する。... 蓄積した放電加工の基礎データなどをベースに最適な数値制御(...

牧野フライス製作所はシンガポールのジュロン地区の工場でMCや放電加工機を生産。... 中国では武漢市や昆山市の工場で、MCや放電加工機の生産能力を拡大している。 ... MCや放電加...

全固体電池は従来比で約2倍の高いエネルギー密度や優れた充放電性能による大幅な充電時間の短縮、安価な材料の組み合わせによるコスト低減など「EV普及を加速させるゲームチェンジャー」(生浪島俊一常務...

型技術協会、来月16日にオンライン講習会 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

「研削加工」「放電加工」「切削加工(機械)」をテーマに、金型加工に必要な技術や知識を講義で紹介する。

旭化成・発祥地の力 宮崎県延岡・日向地区(下)セパレーター生産 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

充放電に伴うリチウムイオンの行き来を促し、正極と負極の接触による短絡(ショート)の発生を防ぐ。

日本メクトロン、FPC受注 独VWからEV電池向け (2024/4/10 自動車・モビリティー)

電圧監視用FPCは車載電池の各セルにつなぎ、セル内の電圧を随時測定、感知し、過放電・過充電を防止する。

同社電池は短時間に高出力の連続充放電を行えることが特徴。

レゾナックの「ポリゾールLB」、車載電池部材に採用 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

ポリゾールLBはLiBの入出力特性を高め、大電流での充放電などに寄与する。

レドックスフロー電池は電気をためる物質(活物質)を含んだ電解液を循環させて、活物質の酸化還元反応によって充放電する仕組みを持つ。... 二酸化炭素とギ酸塩の酸化還元反応の組み合わせを負...

クオルテック、大容量EDLCを試作 電解液に水溶液 (2024/4/4 電機・電子部品・情報・通信1)

EDLCは高速の充放電とサイクル寿命が長いのが特徴。

戸田工業、鳥取大とナトリウム電池開発 負極と正極に初適用 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

α型のナトリウムフェライトがナトリウムイオン電池の正極として機能することは分かっていたが、今回、戸田工業が開発したα型のナトリウムフェライトを負極に適用し、充放電性能が得られることを世界で初めて発見し...

関電、家庭用エネ管理実証 市場価格情報と連携 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

卸電力取引市場のスポット価格が低い時間帯に蓄電池へ充電し、高い時間帯に放電する。

「900-1000度Cの耐熱性が求められる」(利倉社長)EVでは、充放電の際に発生する熱の制御が安全性の向上にとって欠かせない。

テラスエナジー、佐賀に蓄電所新設 再生エネ需給調整 (2024/3/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

電力供給量に余裕がある時間帯に蓄電池に充電し、充電した電力を需給バランスや市場動向に応じて日本卸電力取引所と容量市場、需給調整市場から適切な放電先に供給する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン