記事検索結果

塩野義、ADHD治療アプリで製販承認申請（2024/3/4 生活インフラ・医療・くらし）

塩野義製薬は子どもの注意欠如・多動症(ADHD)患者向けデジタル治療用アプリケーション「SDT―001」で国内での製造販売承認を申請した。... 臨床試験では治療開始6週時点で、不注意...

脂質異常症の生活習慣改善 NTTなど、治療用スマホアプリ試作（2024/1/16 電機・電子部品・情報・通信１）

NTTとNTTドコモは15日、脂質異常症患者の生活習慣改善を支援するスマートフォン向け治療用アプリケーションの試作版を開発したと発表した。... 脂質異常症患者を対象にした治療用ア...

住商、小児向けVR弱視治療開発医療機器新興と提携（2023/8/29 総合４）

住友商事は医療機器開発スタートアップのInnojin(イノジン、東京都文京区、猪俣武範社長)との間で、仮想現実(VR)による小児向け弱視治療用アプリ...

VRで小児弱視を治療住商など3社、アプリ共同開発（2022/9/30 総合４）

住友商事とInnoJin(東京都文京区)、イマクリエイト(同品川区)は29日、仮想現実(VR)を活用した小児の弱視患者向け治療用アプ...

ジャパン・ベンチャー・アワード、経産大臣賞に佐竹氏中小機構（2021/12/21 総合２）

同社は疾患治療用アプリケーション(応用ソフト)開発を手がけ、2020年には国内初のニコチン依存症治療用アプリが薬事承認を取得した。 ... 佐竹CEO兼医師...

eスポーツ市場拡大の利点(8)eスポーツ×社会的弱者障がい者の雇用機会創出（2021/6/18 電機・電子部品・情報・通信）

小児の発達障害を対象としたゲーム形式の治療用アプリケーション(応用ソフト)が海外で認可された。国内でも禁煙治療用アプリの認可が下りており、今後の普及が現実味を帯びている。 &#...

変革への道筋製薬トップに聞く(8)沢井製薬社長と東和薬品社長（2021/4/27 ヘルスケア）

「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬について、まずは市場の大きい米国での承認取得を目指して開発を進める。... 同社は不眠症治療用アプリケーション(応用ソフト)を開発...

第一三共、がん治療で支援アプリ来年度、乳がん患者臨床（2020/11/20 素材・医療・ヘルスケア）

第一三共は、キュアアップ(東京都中央区、佐竹晃太社長、03・6231・0183)と、がん治療を支援する治療用アプリケーション(応用ソフト)を共同で開発する契約を結んだ。...

ニコチン依存症治療用アプリ、初の保険適応キュアアップが来月販売（2020/11/12 素材・医療・ヘルスケア）

キュアアップ(東京都中央区、佐竹晃太社長、03・6231・0183)は11日、スマートフォンで使用するニコチン依存症治療用アプリケーション(応用ソフト)「CureApp...

キュアアップ、ニコチン依存症治療用アプリ薬事承認了承（2020/6/22 総合３）

疾患の治療用アプリケーションが薬事承認の了承を得たのは日本初。... ニコチン依存症治療アプリはスマートフォン用で医師の処方が必要となる。臨床試験ではアプリを使った場合、通常の治療と比較し24週後の禁...

大塚製薬、うつ病治療用アプリ開発で米社と契約（2019/1/7 素材・ヘルスケア・環境）

大塚製薬の米国子会社である大塚アメリカ(カリフォルニア州)は、医療用ソフトウエア開発の米クリックセラピューティクス(ニューヨーク州)とうつ病治療用アプリケーシ...

サイバーダイン、医療VBと資本提携個別化医療を推進（2018/2/28 ロボット）

キュア・アップはモバイル端末を使ったニコチン依存症治療用アプリケーションや非アルコール性脂肪肝炎治療アプリなどを開発している。