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文部科学省に2024年度設置される「火山調査研究推進本部」の準備会初会合が、東京大学や京都大学、防災科学技術研究所などの研究者と気象庁、国土地理院などの関係機関が参加して開かれた。...

2021年ハザードマップが17年ぶりに改訂され、22年3月、静岡、山梨、神奈川の3県と関係機関などによる富士山火山防災対策協議会は、避難計画を転換し、原則徒歩避難の方針を出した。 &...

火山噴火予知連絡会により「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」と定義された活火山の数は、現在111ある。 ... 噴火予知の実現に向けては、火山が見せる...

今回の噴火を受け、火山噴火予知連絡会は「火山活動評価検討会」で観測のあり方の検討を始めるが、全ての火山の監視体制強化は現実的ではない。... 噴火予知連の火山活動評価検討会では、過去の噴火履歴を精査す...

NICT先端研究/情通機構(21)電波利用し災害把握 (2017/12/12 科学技術・大学)

火山や津波等の自然災害における救助活動では、被災状況を的確に把握し、迅速に作業を行うことが求められている。... Pi―SAR2は、雲や火山の噴煙を透過できる電波(マイクロ波帯)を地表...

鹿児島県・口永良部島の新岳について、火山噴火予知連絡会(藤井敏嗣会長=東京大名誉教授)は拡大幹事会を開き、5月29日午前の火砕流を伴う爆発的噴火は「マグマ水蒸気噴火だったと考え...

鹿児島県・口永良部島の新岳について、火山噴火予知連絡会(藤井敏嗣会長=東京大名誉教授)は拡大幹事会を開き、5月29日午前の火砕流を伴う爆発的噴火は「マグマ水蒸気噴火だったと考え...

原子力発電所の火山噴火対策について専門家から意見を聞く原子力規制委員会の検討会の初会合が25日、開かれた。... 東京大地震研究所の中田節也教授は「巨大噴火の時期や規模を予測することは現在の火山学で極...

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