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記事検索結果
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ルネサスは業績不振で05年3月期の期末配当実施以来、無配が続いていたが、経営の合理化や収益力の拡大により財務体質が改善。
同日公表した2023年3月期業績予想は過去最大の経常赤字となる見通しで、1951年の会社創立以来の無配も決めた。
構造改革費用なども影響して、21年3月期は3123億円の赤字で、無配となった。 上場している以上、無配の企業には投資家から厳しい目が向けられる。... 22年3月期の配当も前期に続き...
河井英明社長は「少々の下振れが起きても(コスト削減で)吸収したい」とし、黒字達成で大阪市への配当を21年度の無配から22年度は実施を目指す方針だ。
フラッグシップをボーイング777から燃費の良い最新鋭のエアバスA350に更新して競争力を高めるなどし、自己資本比率の改善や2020年度は無配となったため早期の復配といった株主還元などに取り組んでいく。...
内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は2020年3月期連結決算が巨額赤字に陥り、期末配当を無配としたことについて「株主の皆さまには大変申し訳ない」と陳謝した。
冒頭、片野坂真哉社長は、新型コロナウイルス感染拡大による影響は甚大で「手元流動性の確保が喫緊の課題だ」とし、無配に理解を求めた。
神戸製鋼所が11日発表した2020年3月期連結決算は、当期損益が680億円の赤字(19年3月期は359億円の黒字)で無配となった。
下方修正に伴い、10円としていた期末配当を無配とし、代表執行役らの21年3月期の報酬を2―3割減額する方針。