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JR貨物、横浜羽沢駅をリニューアル (2019/7/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR貨物は11月30日に、東海道貨物線の横浜羽沢駅(横浜市神奈川区)をE&S(着発線荷役)方式の駅としてリニューアル開業する。同日の相模鉄道・JR直通線開業に伴...

JR貨物、スマート貨物駅構想 仙台で22年度、社内に検討チーム (2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

E&S(着発線荷役)方式を採用し、3面のコンテナホームを有する。

変わる駅(7)神戸貨物ターミナル駅 E&S方式で合理性追求 (2019/6/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

川崎重工業の兵庫工場からの鉄道車両輸送(甲種輸送)を例外に、車扱がなくなったこともあり、コンテナに特化したE&S(着発線荷役)方式を採用。... 従来型の貨物駅...

JR貨物は本線上の列車からコンテナの積み降ろしができる着発線荷役(E&S)方式の駅を拡大する。... E&S方式の駅は着発するホームで荷役ができることから、積み降ろしに...

隅田川駅は従来18両しか対応できなかった着発線や荷役線を延伸し、20両まで対応可能にした。... コンテナホームは始終着用2面、中継用2面の計4面で、線路の本数は荷役線が5線、着発線13線となる。.....

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