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第51回「環境賞」に5件 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

生物多様性の保全や脱炭素化、循環型社会の形成につながる技術や製品など、過去最多の72件の応募があり、ヒアリング審査などを経て、環境大臣賞1件、優秀賞1件、優良賞3件の計5件が選ばれた。... 土壌表面...

日本空港ビルデングとENEOSは、東京国際空港(羽田空港)の脱炭素化に向けた二酸化炭素(CO2)フリー水素利用の実現について、共同検討を行うための連...

鉄鋼系商社が欧米に照準 電磁鋼板、xEV向け強化 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

脱炭素化の流れが加速する中、電動車(xEV)の普及が見込める欧米市場で需要を取り込み、海外事業を拡大する。... 電磁鋼板に特化した拠点は同社として初めて。... 日本製鉄との一体運営...

脱炭素化に向け車種が増えているEVトラック用の需要を開拓する。... タイヤや車両の空気抵抗を予測し設計を最適化するコンピューター利用解析(CAE)技術もトラック・バス用として初めて採...

日揮HD、英ファンドに出資 脱炭素技術の提案強化 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機2)

日揮ホールディングス(HD)は水素・アンモニアおよび二酸化炭素(CO2)の回収・有効活用・貯留分野における技術提案力の強化に向けて、英国ベンチャーキャピタルファンドの「...

小田急線を脱炭素化 東電EPなど4社提携 (2024/4/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

一戸建て分譲住宅に設置した太陽光発電システムに由来する「環境価値」を活用し、小田急線の脱炭素化を進める。

EV化は欧州連合(EU)や政府の方針でもある。... ただし同社は、政府の補助金を受けて進めている鉄鋼生産の脱炭素化プロジェクトは継続する方針だ。

【京都】京都府亀岡市は23日、ニチコン、日産自動車、京都日産自動車(京都市南区)と「電気自動車(EV)を活用した脱炭素化及び強靱(きょうじん...

商船三井、タンカーにCO2回収装置 既存船で脱炭素 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井は国内海運会社で初めて、船舶への二酸化炭素(CO2)回収装置の商用搭載を決定した。... 船上でのCO2回収は、次世代燃料への転換が難しい既存船の脱炭素化手...

みずほ銀行は23日、横浜市と港湾の脱炭素化推進に向けた活動で協業すると発表した。... 国土交通省は2022年に港湾法を改正し、港湾管理者(地方自治体)が官民の連携による港湾における脱...

銅再生、業界の枠超え提携 脱炭素化やデータ社会の進展に向けて非鉄金属の重要性が高まっている。

脱炭素化の必要性や、国内鋳物生産量の減少を背景に鋳物部品の調達リスクの高まりが工作機械メーカーの背中を押している。... 銑鉄から鋳造する場合と比べ約900トンの二酸化炭素(CO2)削...

東京都は2024年度にモーダルシフトを推進する「東京港物流効率化等事業補助金」を拡充する。... モーダルシフトを促進することで、物流の24年問題や輸送分野の脱炭素化につなげる。

九電みらい、再生エネ強化 50年めどEBITDA1500億円 (2024/4/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

九電は脱炭素化に向けた再生エネの主力電源化において、九電みらいへの再生エネ電源の集約を進めている。

グリーン鋼材拡販に注力 鉄鋼業界は鋼材の国内需要が先細りする中、脱炭素化と高付加価値品の比率向上を進めている。... 「電炉化など脱炭素には膨大な費用がかかり、国民の理解と政府の支援...

ブラジルでは自動車産業の脱炭素化や競争力強化に向けた産業政策のもと、サトウキビ由来のバイオエタノールを活用したフレックス燃料車が普及している。

三菱造船、J―ENGからアンモニア装置受注 (2024/4/22 機械・ロボット・航空機2)

アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出しないため、海事業界の脱炭素化に貢献する燃料として期待される。

商工中金の民営化が最終段階に入った。... 民営化による最大の変化は、業務範囲の拡大だ。... 脱炭素化や自動車の電動化などへの対応を支援する部署も設置した。

ニュース拡大鏡/内航船、脱炭素へ出航 燃料に水素・アンモニア (2024/4/19 生活インフラ・医療・くらし2)

日本発の技術、クルーズも 内航船や港湾内で働く船が脱炭素化へ動き始めた。... 水素とアンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出せず、ゼロエミッションを実現でき...

「脱炭素化を推進する上で、火力電源への依存を下げることが大きな理由の一つだ。また生産工程の省エネ化の研究も進めているが、技術確立には10年かかる。

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