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ベンチャー企業への出資は、水田の自動抑草ロボット「アイガモロボ」を手がける有機米デザイン(東京都小金井市)への22年6月の出資に続いて2社目。

井関農機、VB投資加速自動・電動化に10億円（2023/8/30 機械・ロボット・航空機２）

2022年6月に田んぼの自動抑草ロボット開発の有機米デザイン(東京都小金井市)に2億円を出資したのに続き、23年にはベンチャー企業を対象とした当面の出資枠として10億円を設定し、その審...

農林中金、自動抑草ロボVBに出資有機米の普及支援（2023/2/21 金融）

有機米デザインは有機米の栽培で雑草取りの作業を軽減するために自動抑草ロボット「アイガモロボ」を開発し、1月から500台限定で同ロボットの販売を始めた。同社は今回調達した資金を同ロボットの量産体制構築や...

インタビュー/井関農機取締役常務執行役員・縄田幸夫氏有機農業、異業種と連携推進（2022/11/15 機械・ロボット・航空機２）

価格・性能面で優位性を有機米水田向けの自動抑草ロボット「アイガモロボ」で、2023年に500台の販売目標を掲げる井関農機。同ロボットの開発元は有機米デザイン(東京都小金井市...

経営ひと言/井関農機・縄田幸夫取締役常務執行役員「省力化手助け」（2022/10/24 機械・ロボット・航空機２）

有機米農家向けの自動抑草ロボットで、2023年に500台販売と強気の目標数字を立てている井関農機。

井関農機、自動抑草ロボを来年500台販売有機米生産者向け、コスト削減効果訴求（2022/10/20 機械・ロボット・航空機２）

井関農機は水稲用自動抑草ロボット「アイガモロボ」で、2023年に計500台の販売を目指す。... アイガモロボは太陽光発電パネルを動力源とし、全地球測位システム(GPS&#...

井関、スマート有機稲作人の労力を徹底カット（2021/9/20 機械・ロボット・航空機）

自動抑草ロボットを開発する有機米デザイン(東京都小金井市)とも提携した。抑草ロボットは全地球測位システム(GPS)と太陽光パネルを搭載し、水田の中を自律航行する。......

井関農機・有機米デザイン、稲作用抑草ロボ開発普及発展で提携（2021/6/11 総合３）

井関農機と有機米デザイン(東京都小金井市、山中大介社長)は10日、有機農業の普及発展に向け、稲作用自動抑草ロボットの開発・販売で業務提携したと発表した。... 自動抑草ロボットは有機農...