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第51回「環境賞」に5件 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

生物多様性の保全や脱炭素化、循環型社会の形成につながる技術や製品など、過去最多の72件の応募があり、ヒアリング審査などを経て、環境大臣賞1件、優秀賞1件、優良賞3件の計5件が選ばれた。... 土壌表面...

東レエンジ、超極薄半導体チップを高速実装 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機2)

東レエンジニアリング(東京都中央区、岩出卓社長)は、低消費電力化などで実用化が期待される超極薄半導体チップの高速実装技術を開発した。... 同技術を活用し、2025...

ヒロセ電機、車載用コネクター端子0.4mmピッチ (2024/4/23 電機・電子部品・情報・通信1)

同0・5ミリメートルの既存製品であるFH75のシリーズ展開で、インフォテインメント(情報・娯楽)システムのディスプレー制御をはじめ、車載機器の電装化に対応していく。まず極数100芯を製...

建設現場の作業を効率化する墨出ロボットなども製品化した。

最近では、これらの製造・販売で長年培ってきた知見やノウハウを生かし、顧客の要望を製品化する取り組みを積極的に進めている。 カネソウの製品は機能とデザインを両立し、現代の建築物やその周...

アネスト岩田、中国で真空ポンプ開発 大学と共同で (2024/4/22 機械・ロボット・航空機1)

3年後をめどに、産業分野の自動化や真空状態が求められる製造工程、マテリアルハンドリング向けに、排気能力に優れるスクリュー式の真空ポンプの開発を目指す。 ... 一方、同社が2017年...

金属薄板、幅1000mm対応 ムラタ溶研が自動接合装置 (2024/4/22 機械・ロボット・航空機1)

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長)は、板幅1000ミリメートル対応で連続生産ラインに組み込む帯状金属薄板向けの自動接合装置を製品化した。... ムラタ溶研が製品化した自動接合装...

鹿島と日機装、空調を深紫外線で除菌 ダクト接続型 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島と日機装は18日、深紫外線を照射して空気中の細菌・ウイルスを除去するダクト接続型の空調システム「Stela UVC」を共同開発し製品化したと発表した。... これにより...

「30年以上の共同研究がついに量産化した」と目を細めるのは、日本ファインセラミックス(仙台市泉区)取締役の細谷敬三さん。... OCPは骨補填材料として使われ、体内で骨形成を活性化する...

大建工業、新幹線アルミ再利用 環境配慮の内装ルーバー (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし2)

自社の不燃素材「ダイライト」を組み合わせ、ルーバーとして製品化した。 ... 大建工業は今後、JR東海以外の鉄道会社とも連携し、同製品の提案を強化する。... 大建工業のルーバーは、...

自社の技術を磨いて独自の製品・サービスを生み出すことに励む中堅・中小企業だが、製品化を実現したら、次はそれを売り込む番。... 看板を見てもらい、当社製品とマッチすれば新たな取引先開拓につながる」と期...

星和電機、ノイズ対策品サンプルセット発売 (2024/4/17 電機・電子部品・情報・通信1)

車の電装化や産業機器のデジタル化などで同対策品は需要増加が見込まれる。フェライトコアやナノクリスタルといった同対策品を手がける同社は、これまで単品や少量サンプルを無償提供していたが、顧客の「幅広い製品...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

製造には中村電機製作所(佐賀市)の協力を得て製品化した。... 同製品は陽電子寿命測定を「オンサイト」で実現するもの。... 画面に手書きする手法としては、化学式の認識は日本初の製品化...

鋳造品は熱処理し、加工工程を経て製品化するが、これまで加工工程はマシニングセンター(MC)などを導入し一部を手がけている程度で、ほとんどを顧客が別に発注するなどしてきた。 &#...

挑戦する企業/鹿島(5)超高層ビル支える制震技術 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

安全性のニーズにいち早く対応するため、制震技術を生かした各種ダンパーの高性能化や汎用化を一気に加速。同年、日本初の本格的な建物用オイルダンパーHiDAMを実用化した。 その後も開発の...

三菱造船、海事協会からアンモニア装置の基本設計承認 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

両社は今後製品化に向けた技術検討を進め、2025年度をめどにAFSSとAGASの開発を完了させ、市場投入を目指す。

コニカミノルタ、「メタン漏れ監視」米で商機 直接測定でカメラ需要 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

気候変動対策規制追い風に コニカミノルタの「ガス監視ソリューション」システムが米国の温暖化対策に一役買いそうだ。... カメラによる直接測定可能なシステムを製品化している主なメーカー...

NTTデータザムテクノ、独社製高出力3Dプリンター発売 (2024/4/10 機械・ロボット・航空機2)

従来はEOS製金属3Dプリンターのカスタマイズを専門とするEOSグループ会社がカスタマイズ機として開発、販売していたが、販売好調のためEOSの標準機として製品化した。

日特陶、SOCシステム開発 1台で水素製造・発電 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

耐久性の検証や稼働実績を取得した上で、2025年度の製品化を目指す。 ... 要となる固体酸化物形セル(SOC)の内部では、セラミックスでできた電解質を700度C程度...

ローム、樹脂製光拡散材で封止 赤外線光源、LED並み照射角度 (2024/4/9 電機・電子部品・情報・通信1)

民生用の製品化は10月、車載用は2025年後半を予定。... ロームがLED製品で培った光拡散技術をVCSELEDにも生かし、最適な指向角と均一な赤外線光源を実現した。... そのためロームは検知シス...

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