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ニュース拡大鏡/内航船、脱炭素へ出航 燃料に水素・アンモニア (2024/4/19 生活インフラ・医療・くらし2)

同船は日本財団のゼロエミッション船プロジェクトの一環で、MOTENA―Sea(モテナシー、東京都千代田区)などが開発した。... 発電機を使わないモードでは「とても静かに航行できる」&...

民間投資呼び込む 理化学研究所計算科学研究センター(R―CCS)は、スーパーコンピューター「富岳」後継機開発をめぐり、二つのシステムをオーバーラップして開発するために...

川汽など、アンモニア船プロで覚書 独社がエンジン開発 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は伊藤忠商事などと進めているアンモニア燃料船の開発プロジェクトについて、エンジンメーカーの独MANエナジー・ソリューションズを加えて共同開発の覚書を結んだ。... 今後、同エンジンを搭載した2...

日立造船など、未燃メタン漏れ93%削減 陸上試験で達成 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

メタン酸化触媒システムの開発や実証実験は、21-26年度までの新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の次世代船舶開発プロジェクトの一環として推進する。

また、文部科学省や科学技術振興機構(JST)でも半導体関係の中長期的な研究開発プロジェクト・人材育成が進められている。今後はこれらに加え、産業界とアカデミアの協力によるAIや自動運転な...

みずほ銀行はカナダのアルバータ州で進む世界有数の二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)開発プロジェクトに参画する。... 日本より先行するカナダのCCS事業で知見を獲...

IHIは9日、次世代航空機開発に向けた電力制御および熱・エアマネジメントシステム技術の開発に乗り出すと発表した。このほど新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)...

海外での銅鉱山開発などの大型プロジェクトの完成にめどをつけたことを踏まえ、2025年度から始まる次期中期経営計画について新たな経営体制で策定に取り組み、さらなる企業価値の向上を目指す。 ...

アバナード、第一三共の生成AI開発支援 米MS基盤活用 (2024/4/8 電機・電子部品・情報・通信)

アバナード(東京都港区、鈴木淳一社長)は、第一三共が自社導入した生成人工知能(AI)システム「DS―GAI」の開発を、米マイクロソフト(MS)が提供する...

Jパワーは2日、再生可能エネルギーを用いたグリーン水素・アンモニア事業の共同開発を検討する覚書を英ヤムナコリミテッド(ロンドン)と締結したと発表した。両社は今後約1年半、共同開発プロジ...

ウエハーに回路を形成する前工程に5365億円を追加支援するほか、配線やチップの積層といった後工程開発プロジェクトを新たに採択し、535億円を支援する。... (総合3に関連記事)...

JERA、ノルウェーで洋上風力 子会社が開発事業者に (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

同洋上風力発電事業は、40年までに3000万キロワットの洋上風力を導入するというノルウェーの開発目標達成に向け、同国初となる事業者公募による開発プロジェクト。パークウインドにとって、同国で開発する初の...

新種保険の中でもペット保険やエンベデッド型保険、企業向け保険の分野における新商品開発に各社とも力を入れている。 ... 野村総合研究所 未来保険研究室室長、保険インテグレーシ...

芙蓉総合リースは月内にもスポーツ・エンターテインメント施設を核とした神戸市湾岸部の再開発プロジェクトに参画する。... 芙蓉総合リースはワンブライト神戸に出資し、同社が手がける神戸...

1400℃耐久セラ複合材 IHIなど技術開発 (2024/3/14 科学技術・大学2)

航空機エンジン向け IHIと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、1400度Cに耐えるセラミックス複合材料(CMC)技術を開発した。......

防衛省は安全保障のための宇宙システム開発で、新興ベンチャーとの連携を強化する。宇宙関連の研究開発プロジェクトを新興2社に相次いで発注。

2023年に、文部科学省のデータ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)の五つの拠点の一つとしてNIMSに創設された「データ創出・活用型磁性材料研究拠点(DXMa...

水素・合成燃料視野 トヨタ自動車が進めている、新型エンジン開発プロジェクトの一端が分かった。開発しているのは1500cc直列4気筒エンジンで、車両搭載時期は未定だ...

カナダのコテ金鉱山開発プロ周辺、資源量評価40トン増93トン 住友鉱山 (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友金属鉱山はカナダ・オンタリオ州で建設を進めるコテ金鉱山開発プロジェクト周辺のゴセリン地区において実施する探鉱活動の資源量評価結果を更新し、2021年の前回評価よりも多い結果となった。... コテ金...

JERAは豪州エネルギー大手のウッドサイド・エナジーとの間で、豪州のスカボローガス田開発プロジェクトの権益15・1%を取得する売買契約を結んだ。

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