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北斗星は青函トンネルが開通した1988年に運行を始め、本州と北海道をつなぐ「足」として広く親しまれたが、北海道新幹線の開業を前に2015年、運行を終えた。

第2青函トンネルなどを提案中。

「北斗星」ヘッドマーク270万円 JR北、最後のブルートレイン (2021/12/17 建設・生活・環境・エネルギー)

北斗星は青函トンネルが開業した1988年に誕生し、上野―札幌間を結んだ北海道初の寝台特急。

一方、高速化のネックとなるのが青函トンネルおよび前後の貨物列車共用区間だ。... 青函トンネルは物流の大動脈でもあり、新幹線の約2倍、1日51本の貨物列車が走る。... 日本プロジェクト産業協議会&#...

ニュース拡大鏡/国交省、JR北・四に財政支援 大型施設の負担免除 (2020/12/28 建設・生活・環境・エネルギー)

長期の経営課題だった青函トンネルや本四連絡橋といった大型施設の更新に係る負担を免除した。... 将来の懸案だった青函トンネルと本州四国連絡橋(本四連絡橋)の更新については、鉄道建設・運...

日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、東京都中央区、進藤孝生会長=日本製鉄会長、03・3668・2885)は北海道と本州をつなぐ「津軽海峡トンネル」構想を策定、赤羽一嘉国土交...

新役員/清水建設 執行役員・松橋貞雄氏ほか (2020/6/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

執行役員土木総本部技術担当 松橋貞雄氏 【横顔】鉄道建設の豊富な経験に裏打ちされた決断力と行動力で、青函トンネルや新幹線の建設に寄与した。

展望2020/JR東日本社長・深沢祐二氏 福島復興、特急は希望の印 (2020/1/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

時速360キロメートルの運転、(貨物併用の)青函トンネルの走行、(盛岡以北の)整備新幹線区間の速度向上。

JR北・九州、新幹線で貨客混載実証 年内に宅配大手と (2020/1/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

「小さく産んで大きく育てる」(同社首脳)と当初からスケールアップも視野に、将来の青函トンネル貨物輸送における一つの選択肢として提供できるよう課題を洗い出していく。

産業春秋/北海道新幹線 (2020/1/14 総合1)

青函トンネルを通る時には車内アナウンスの説明があった。... 札幌まで延伸しても、8割はトンネル区間で、風景はあまり楽しめないようだ。

青函トンネル、一部で携帯使用可能に 17日から (2019/4/11 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは10日、本州と北海道をつなぐ北海道新幹線の青函トンネル「竜飛定点(旧竜飛海底駅)―吉岡定点(旧吉岡海底駅)間」の約23・3キロメー...

北海道電、本州結ぶ新送電線の運転開始 電力30万kW融通 (2019/4/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

北斗変換所(北海道北斗市)と今別変換所(青森県今別町)の間を直流で送電し、海底部分は青函トンネルを経由する。

少ない利用客の上に、貨物列車との線路共用や青函トンネルの維持・更新コストなど構造的なコスト負担が重くのしかかる。

展望2019/JR東日本社長・深沢祐二氏 新幹線“組織”で高速化 (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

そのためにクリアしなければならない技術課題や整備新幹線区間、青函トンネルなど我々だけで解決できない問題がたくさんある。

北海道電、来年3月に新「北本連系線」 計90万kW融通 (2018/12/28 建設・エネルギー・生活)

北海道の北斗変換所(北斗市)と青森県の今別変換所(今別町)を結び、青函トンネル内にケーブルを通す。

北海道新幹線、青函トンネル区間で時速160kmに (2018/12/14 建設・エネルギー・生活1)

JR北海道は2019年春のダイヤ改正時から北海道新幹線の青函トンネル区間における走行速度を時速160キロメートルに引き上げる。... 青函トンネルは新幹線と貨物列車が共用しており、貨物の荷崩れを防ぐた...

車両検査や青函トンネル内の老朽設備の取り換え費用が増加した。

JR北海道などは、青函トンネル内で制限している北海道新幹線の最高速度を時速160キロメートルに引き上げる試験走行を9月2日から12日にかけて行う。... 北海道新幹線は青函トンネルを含む約82キロメー...

鉄橋では音が広がり、トンネルではこもり響きあう。... トンネル工事も困難と苦渋・犠牲がつきものだ。大規模国家プロジェクトと言えば、東京湾横断工事(海ほたる)があるが、これ以前に青函ト...

青函トンネル、携帯利用可能に 来年3月から (2018/6/29 建設・エネルギー・生活1)

【札幌】総務省とJR北海道などは28日、札幌市内で会見し、北海道と本州を結ぶ青函トンネル(全長約54キロメートル)で、2019年3月下旬から携帯電話の利用が可能になると発表した。...

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