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記事検索結果
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【大津】日本電気硝子は薄板ガラスと樹脂を積層した複合材料「ラミオン」を、小田急電鉄のデジタルサイネージ(電子看板)用保護パネル向けに供給した。... 同材料は薄板ガラスで樹脂をラミネー...
柔軟で割れにくい超薄板ガラスを利用。直列に並べた4個のガラスバルブを開閉させ、チップ内の液体を送り出す。... ガラス製のマイクロ流体チップは、数センチメートル角のガラス基板上に幅や深さが1ミリメート...
旭硝子は26日、フロート法で生産するガラスで世界最薄となる0.05ミリメートル厚の超薄板ガラス「SPOOL=写真」を幅1150ミリメートル、長さ100メートルのロール状に巻き取ることに...
日本板硝子は7日、ベトナムで超薄板ガラス(UFF)用フロートラインを新設すると発表した。タッチパネル用基板ガラスなどのニーズが拡大しており、ラインの新設を決めた。
2014年秋に販売予定の薄板ガラス製防煙たれ壁は、震災の教訓をいかして軽さと強さを追求した。地震時のガラス落下による被害を軽減するために薄板ガラスと飛散防止フィルムをサンドイッチ状に重ねて安全性と軽量...
旭硝子は米国の電極付きガラス基板製造・販売会社であるトライトンマイクロテクノロジーズ(アリゾナ州)の株式を取得したと11日発表した。... 旭硝子ではこの技術を活用し、積層半導体の中継...
例えば、厚さ0・1ミリメートルの超薄板ガラスでは「顧客が既存設備で使えるよう搬送用ガラスに接着して運ぶ技術や、次世代半導体用途を視野に微細孔開け加工技術も開発し2020年には売上高に占める新製品比率3...
米コーニングは厚さ0・1ミリ―0・05ミリメートルの超薄板ガラス「コーニングウィロウガラス=写真」を発売した。... コーニングによると、早ければ13年にも同ガラス搭載の製品が投入される可能性...
超薄板ガラスは巻き取った状態での「ロール・トゥ・ロール方式」での開発が進められてきたが、使用する際に顧客は設備を変更する必要があり、同社の超薄板ガラスの採用実績はまだ無いという。... 搬送用ガラスと...
旭硝子は5日、厚さ0.1ミリメートルの超薄板ガラスの微細穴開け加工技術を開発したと発表した。... 今回の技術を用いて、積層半導体の中継基板(インターポーザー)用薄板ガラスの穴...
日本板硝子は23日、ベトナムでガラスフロート釜2基を設置し、薄膜系太陽電池向け導電膜コーティングガラスとタッチパネル向けガラスを増産すると発表した。... 100%子会社のベトナムグラスインダ...
旭硝子は16日、厚さ0・1ミリメートルの薄板ガラス(写真)を開発したと発表した。コピー用紙とほぼ同じ厚さで、ガラス素地を溶融金属の上に浮かべてガラスを成型するフロート法での生産としては...
積極投資する事業は、自動車用ガラスでは南米やメキシコ、東欧で生産能力を拡大し需要増に応える。建築用ガラスでは南米での生産ラインの新設や、ベトナムのガラス生産ラインを太陽電池専用ラインに切り替える予定。...
米コーニングの強化ガラス「ゴリラガラス」がNTTドコモが11月下旬に発売する韓国サムスン電子製スマートフォン「ギャラクシー タブ」に採用された。ゴリラガラスはアルカリアルミノケイ酸薄板ガラス。
日本電気硝子は4日、多機能ガラスブロック「ファイネックス」シリーズを発売すると発表した。第1弾としてガラスブロックの中空部に薄板ガラスを用いて断熱性能を高めた「ファイネックスHI」を11月1日に発売す...