- トップ
- 検索結果
記事検索結果
517件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
日本製紙連合会がまとめた11月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比7・0%減の174万8000トンで15カ月続けて減った。
段ボール原紙出荷にあたるドライバーの待機時間で従来比50%削減を目指す。 ... 大王製紙も家庭紙の全工場でパレット化したのに続き、紙おむつや生理用品など衛生吸収体商品につい...
日本製紙連合会が20日発表した10月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比5・8%減の171万8000トンで14カ月連続の減少だった。
宅配便や店頭の商品、工業製品などに用いられ、台紙の年間出荷量は11万トン程度。... 王子タック、リンテックなど大手製紙会社系が名を連ねる組織だけに、紙にまでさかのぼった資源循環を目指しているのが特徴...
日本製紙連合会がまとめた9月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比8・5%減の167万8000トンとなり、13カ月連続で減少した。
(編集委員・山中久仁昭) 古紙を使うトイレットペーパーでは11月から、中堅の丸富製紙が出荷価格を15%以上、特種東海エコロジーが同20...
“国産”を強調する大王製紙は需要増に対応し、静岡県内の工場で最大級の専用加工機を稼働している。 ... 日本製紙クレシア、王子ネピア、大王製紙、カミ商事(愛媛県四国中央市...
そんな大王製紙と同業の日本製紙が連携し23年8月、千葉市の千葉中央港と大阪府の堺泉北港を結ぶ海上共同輸送を始めた。大王が愛媛県の工場からの出荷で東日本向けに使う貨物専用フェリー(RORO船...
慣習是正、取引先と対話 製紙業界が紙や板紙、衛生用品の出荷で「物流2024年問題」への対応を加速している。... 日本製紙は全国12工場からの紙・板紙出荷で、課題となる約300ルート...
日本製紙連合会がまとめた8月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比8・5%減の161万8000トンとなり、12カ月連続で減少した。
王子ネピア(東京都中央区、森平高行社長)は家庭紙の出荷効率化のため、2024年6月からパレットを活用する。... 江戸川工場にはすでに導入済みで、自社物流倉庫向けの出荷にパレットを一部...
レンゴーは物流の24年問題に対応し、原紙出荷にあたるトラックドライバーの待機時間について従来比50%削減を目指す。... このためデジタル技術の活用を加速する方針で、同社は8月1日付で製紙部門...
段ボール原紙の出荷で、八潮第二流通センターに行くトラックはまず八潮工場の物流事務所で受け付けをし、積込伝票を受け取る必要がある。... レンゴーの製紙基幹情報システムをはじめ、全国の3流通センターに装...
日本製紙連合会が23日発表した7月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比7・4%減の167万5000トンで11カ月連続のマイナスだった。
行きのみの利用で、帰りは空だった大王製紙の“枠”を日本製紙が使う。 ... トラックより余裕を持った受注、出荷が必要となる。 ... 一方、23年度から千葉県市川市...
「顧客からのコストダウン要求が強い」と語るのは、日本製紙連合会会長の加来正年さん。... 足元の国内出荷は自動車用が回復に向かうが、飲料や通販用などが前年割れで在庫調整中。
日本製紙は紙・板紙の2024年度以降の出荷で、現行の対応が難しくなる約300ルートで倉庫の配置や保管のあり方を見直す。... 日本製紙は23年1月に「物流24年問題」に対応する社内...
10カ月連続マイナス 日本製紙連合会が20日発表した6月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比7・1%減の169万2000トンで10カ月続けて減少した。....
大王製紙は家庭・個人向け(H&PC)事業の物流面の働き方改革として、無人フォークリフト(AGF)を順次導入する。... 従来は商品の受け入れと出荷の業務について...
日本製紙連合会がまとめた5月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比0・7%減の165万3000トンで9カ月続けて減少した。