- トップ
- 検索結果
記事検索結果
38件中、2ページ目 21〜38件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
大手7社の09年度下期の地金生産計画を見ると、銅を手がける5社中3社が、亜鉛も同じく5社中2社が前年同期比で増産に転じる。... 銅事業でもインドネシアの銅精錬子会社で、年産能力を9月に約1割増の30...
パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、足立吉正社長、03・3560・8600)は9日、権益を持つチリのカセロネス銅鉱床の開発を決定したと発表した。... 2013年の操業当初...
日鉱金属と三井金属が出資するパンパシフィック・カッパー(東京都港区、PPC)は権益を100%持つチリのカセロネス銅鉱床の企業化調査(FS)を年内に完了する予定。...
日鉱金属はチリのカセロネス銅鉱床が企業化調査(FS)中のため、投資額は微減にとどまる。今年中に開発するかの判断を下し、権益を100%持つ同鉱床から銅鉱石を安定調達する。 ...
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、川崎市幸区、河野博文理事長、044・520・8600)は12日、パンパシフィック・カッパー(PPC)が進めるチリのカセロネ...
「チリのカセロネス銅鉱床の開発に必要な機械や資材を慌てて発注しなくて正解だった」と胸をなで下ろすのは、日鉱金属社長の岡田昌徳さん。
10―20年先の長期的な視野に立って行動する視点を失わず、将来への布石を打ちたい」 ―07年に鉱区を取得したチリのソル・ナシエンテ銅鉱床の調査は進んでいますか。 ... できれば自分た...
銅製錬事業は鉱石購入(買鉱)条件が大幅に改善したので、製錬コストを下げていく」 ―環境リサイクル事業の課題は何ですか。 ... 「チリのカセロネス銅鉱床の事業化調査...
再開発で基本合意したカナダのシミルコ銅鉱山は施設が残っていて初期投資を抑えられるので、現在の銅価でも十分にやっていける。フィジーのナモシ銅鉱床の探鉱プロジェクトもかなり有望だ。... 銅価もこのまま低...
PPCは06年にチリのカセロネス銅鉱床の全権益を取得し、探鉱を進めた。... PPCは三井金属からもペルーのケチュア銅鉱床の全権益を取得し、開発に向けた調査を進めている。加藤社長は「カセロネス周辺の鉱...
鉱山開発では、日鉱金属と三井金属が共同出資するパンパシフィック・カッパー(東京都港区)が9月からチリのカセロネス銅鉱床で本格的な事業化調査(FS)に着手。順調に進んだ場...
三菱マテリアルはフィジーのナモシ地区で進めている銅鉱床開発プロジェクトの事業化調査(FS)の開始を、当初の2013―2014年から2010年に前倒しする。... すでに確認された銅品位...
日本の銅製錬各社は銅鉱石の安定調達を狙い、自前の鉱山開発に力を入れている。日鉱金属と三井金属の共同出資会社パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区)も、100%の権益を持...
「チリ・カセロネス銅鉱山開発プロジェクトの予備調査で、モリブデンを含む銅鉱床が見つかった」と喜ぶのは、パンパシフィック・カッパー(東京都港区)取締役常務執行役員の後藤敬一さん。 ...
パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、加藤英二社長、03・3560・8600)は17日、権益をもつチリのカセロネス銅鉱床開発プロジェクトで、今月から事業化調査(FS&...
このほど同社が66・7%を出資する銅事業会社のパンパシフィック・カッパー(PPC)が三井金属からペルーのケチュア銅鉱床プロジェクトの権益を取得。PPCが探鉱、経済性評価を経て銅...
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、川崎市幸区、掛札勲理事長、044・520・8600)は、チリ第III州パタコネス地域の銅・金など非鉄金属の探鉱権益を住友金属鉱山に譲渡する...
三井物産はパンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、足立吉正社長、03・3560・8600)が権益をもつチリのカセロネス銅鉱床の開発プロジェクトに参画する。... 13年以降に電...