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記事検索結果
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そこで山本社長は7月から運用が始まる「ひまわり8号」に期待する。現在のひまわり7号は30分おきに画像が更新される。... ひまわり8号の画像の更新は2分30秒間隔。
気象庁の気象衛星「ひまわり8号」が、7月7日11時から運用されることになった。ひまわり8号は2014年10月に国産基幹ロケット「H2A」で打ち上げられ、これまで運用に向け衛星本体の機能確認試験や、地上...
「ビッグデータ時代の将来展望」(林祥介神戸大学大学院教授)、「新しい気象衛星ひまわり8号の概要」(別所康太郎気象庁気象衛星センターシステム管理課長)などの講演がある。
初号機以来、年度平均の打ち上げペースは1・8回。... 14年度は陸域観測技術衛星「だいち2号」(5月24日)、気象衛星「ひまわり8号(10月7日)」、小惑星探査機「は...
GSユアサは同社のリチウムイオン電池(写真)が、7日に打ち上げられた国産ロケット「H2Aロケット25号」と、同ロケットに搭載された静止気象衛星「ひまわり8号」に搭載されたと23日発表し...
次期気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機が打ち上げに成功し、三菱重工業防衛・宇宙ドメイン宇宙事業部長の阿部直彦さんは「これからも1機1機、成功を積み上げていく」と意気込む。 ...
HIIA型ロケットで打ち上げられた静止気象衛星「ひまわり8号」では1キロメートル四方から500メートル四方の精密画像提供が可能になるほか、30分に1回だった画像提供頻度を最短で2分半にできるなど情報精...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日14時16分、次期静止気象衛星「ひまわり8号」を国産主力のロケット「H2A」25号機に載せて種子島宇宙センター(鹿児島県南種子...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日14時16分に、気象庁の次期静止気象衛星「ひまわり8号」を、国産主力のロケット「H2A」25号機に載せて、種子島宇宙センター(...
このAHIと、8号と合わせてひまわり9号(16年度打ち上げ予定)の製造を手がける三菱電機鎌倉製作所の磯部昌徳ひまわり8号プロジェクト部長は「ひまわり8号が現役として運用されるのは8年以...
気象衛星ひまわり運用事業会社(東京都千代田区)と三菱電機は7日、2014年夏以降に高度3万6000キロメートルの静止軌道に打ち上げる気象観測衛星「ひまわり8号/9号」の地上設...
三菱UFJリースは新日鉄ソリューションズ(東京都中央区)など2社と共同で、静止地球環境観測衛星「ひまわり8号」・「ひまわり9号」向けの衛星管制用施設整備・運用事業を気象庁から落札した。
また要求額を減額した国土交通省は5―7年後に打ち上げる気象衛星「ひまわり」8号、9号の管理運用を民間委託することを固め、コスト削減が図れるとして減額要求した。