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記事検索結果
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特に主力製品「エンハーツ」をはじめとしたがん領域の医薬品は、市場が大きい欧米などでの売り上げ拡大が重要となる。
ADCの一つで乳がん治療薬の「エンハーツ」は主力製品として順調に世界市場への浸透が進むなど、がん事業の成長にまい進した。
「がん治療に変革をもたらした抗がん剤『エンハーツ』の成果に加え、今後の可能性が評価され光栄だ」。
「エンハーツやDato―DXdなどの開発が順調に進捗(しんちょく)しているため」(第一三共)、「臨床後期のプロジェクトの増加」(参天製薬)など成長分野へ...
第一三共と英アストラゼネカは抗がん剤「エンハーツ」について、米食品医薬品局(FDA)より「転移再発で化学療法を受けたHER2低発現の手術不能または転移性乳がん」を適応として一...
第一三共と英アストラゼネカは共同で開発する抗がん剤「エンハーツ」について、欧州連合(EU)における「抗HER2療法を受けた手術不能、または転移性のHER2陽性乳がん」を適応として、一部...
第一三共は主力の抗がん剤「エンハーツ」について、がん細胞の標的となるたんぱく質「HER2」が低いレベルで発現する乳がん患者に対象を広げる承認申請を国内で行った。
第一三共が27日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)予想は、国内における薬価改定、消化性潰瘍治療薬「ネキシウム」の販売提携終了などの減収要因があるものの...
がん領域へは国内製薬大手としては後発だが、新型抗がん剤の抗体薬物複合体(ADC)エンハーツはブロックバスターとなった。
「4本柱の一つ、三つの抗体薬物複合体(ADC)の最大化ではそれぞれの臨床試験(治験)も順調に進み、新型の抗がん剤『エンハーツ』のローンチ(新製品の発売)...
抗がん剤「エンハーツ」躍進 2022年3月期に売上高1兆円超えを予想する第一三共。... 「4本柱の一つ『3つの抗体薬物複合体(ADC)...
20年度はエンハーツで435億円を売り上げ、21年度は1・7倍の748億円と予想する。... (編集委員・丸山美和) ―エンハーツが着実に売り上げを伸ばしていますね。...
リクシアナの特許切れが近づく中、20年1月に発売した、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「エンハーツ」も、乳がんや胃がんの治療薬として着実に売り上げを伸ばしている。 ...
第一三共と英アストラゼネカは15日、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「エンハーツ」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)について、「HER2」陽性の乳がん患...
第一三共は新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」など主力品が増収となり、エーザイは主力の抗がん剤「レンビマ」の販売増や米メルクから受け取る「レンビマ」のマイルストーン支払いなどで増収増益...
前中計期間中の20年には抗体薬物複合体の抗がん剤「エンハーツ」を日米で発売。「エンハーツを上市できたことはとても大きな成果だ」と評価する。 ... 「エンハーツの成功で、今中計の米国...
第一三共が27日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、日米で販売した新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」などの売り上げ増で増収の見込み。... 抗がん剤「...
前中計で注力してきたがん領域では、20年に抗がん剤「エンハーツ」を米と日本で販売した。 エンハーツは、英アストラゼネカとの戦略的提携を通じて、乳がんや胃がん以外での新適応追加を図るほ...
抗体と低分子化合物で構成する抗体ADCでは、抗がん剤『エンハーツ』をはじめとする三つの製品を柱に開発を強化する。... 国際的な開発には人員や施設、費用が必要になるが、それらを折半できたことで、エンハ...