電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

25件中、2ページ目 21〜25件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

不撓不屈/シェルター(4)「木造都市」づくり挑戦 (2016/2/19 中小企業・地域経済1)

現在、2時間耐火の耐火木構造部材「COOLWOOD(クールウッド)」を採用した建物は、京都市内で2月末完成予定の木造4階建て「京都木材会館」が第1号だ。

不撓不屈/シェルター(3)ビジネスモデル革新 (2016/2/18 中小企業・地域経済1)

そこで独自に開発したのが耐火木造構造部材「COOLWOOD(クールウッド)」だ。... クールウッドは14年に2時間耐火の国土交通大臣認定を取得。

不撓不屈/シェルター(1)ギネス認定の木造技術 (2016/2/16 中小企業・地域経済1)

この施設の耐火木構造技術は、シェルターが開発した耐火木構造部材「COOLWOOD(クールウッド)・1時間耐火」が採用されている。... これを核に、より大規模な木造建築の実現に向けて生...

耐火木構造技術はシェルター(山形市、木村一義社長、023・647・5200)が開発した耐火木構造部材「COOLWOOD(クールウッド)」を採用。

クールウッドは建築基準法に基づく2時間の耐火試験に合格した。... 用途の制限もなくなり、木造建築の可能性は一段と広がる」 ―クールウッドはどのように開発しましたか。 ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン