- トップ
- 検索結果
記事検索結果
617件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
【さいたま】東部建材協同試験所(埼玉県草加市、篠宮尉哲社長)は、コンクリートの軟らかさや流動性を測定するスランプフロー試験用の平板「FMS―80」を刷新し12月中旬...
【福島】新和設計(山形県米沢市、湯沢洋一郎社長)と日本大学工学部を中心に構成する竹筋(ちっきん)コンクリート協議会(事務局=新和設計)は、鉄筋の...
大林組は9日、トヨタ自動車と共同で、燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の水素タンクに使用されている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の端材を、コン...
【沢村溶射センター/コンクリ表面を樹脂溶射で改質】 沢村溶射センター(神戸市垂水区)は、コンクリート表面を改質する樹脂溶射技術を紹介。
コンクリ・金属対象、土木関係の顧客開拓 【神戸】沢村溶射センター(神戸市垂水区、沢村正夫社長)は、イタリアの表面加工装置・材料メーカーのIBIX INDUST...
マルチテナント型/環境配慮型コンクリ採用 鹿島は東京・南六郷と宮城・富谷で、24年10月にカロックブランドのマルチテナント型物流施設を竣工する。
【長野】技建開発(長野県飯田市、武井清彦社長)は名古屋大学大学院と共同で、電磁波レーダーを活用して橋など鉄筋コンクリート内部のひび割れを検出するシステムを開発した。目視点検では発見が難...
サウジアラムコ コンクリ製造に活用 サウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコは、コンクリートの製造にCO2を活用する方法を紹介した。
キーテックは無線方式のコンクリート温度センサーの新製品「T―BLOCK」を発売した。カナダ製の従来品より通信距離を約1・5倍の約12メートルに延ばしたほか、約30%の小型・...
鹿島は京都府宇治田原町で手がけるトンネル工事で、締め固め作業が不要な覆工用高流動コンクリートを用いた独自の「全自動トンネル覆工コンクリート打設システム」を導入した。実工事での利用は初めて。打設時の作業...
KEYTEC(キーテック、神戸市中央区、岩田和彦社長)は無線方式のコンクリート温度センサーの新製品「T―BLOCK=写真」を発売した。カナダ製の従来品より通...
UBE三菱セメントは、人工知能(AI)を活用したコンクリート用骨材の粒度予測技術を開発した。スマートフォンやタブレット端末などで撮影した骨材の画像を解析し、数秒で粒度を予測する。短時間...
東急建設は10日、コンクリートの締め固め作業を可視化する「締固め管理センサ」を開発したと発表した。棒状のバイブレーターに取り付けて型枠内の生コンクリートに差し込むと、所定の深さに達...
三菱地所レジデンス(東京都千代田区、宮島正治社長)は5日、東京都西東京市に建設する分譲マンションに環境配慮型コンクリートを採用すると発表した。建物の地上部分に長谷工コーポレーションの「...
鹿島は4日、自社研修施設「鹿島テクニカルセンター」(横浜市鶴見区)の建設工事に独自開発した2種類の環境配慮型コンクリートを導入し、施工時に排出される二酸化炭素(CO2)...
強度・価格、通常製品と同等 三和産業(滋賀県湖南市、桒名宏幸社長)は、下水汚泥の焼却灰を使用した二酸化炭素(CO2)吸収型コンクリートを開発した。一般...
山岳トンネル工事向け、作業時間95%削減 大成建設は山岳トンネル工事向けに、覆工コンクリートの打設作業に伴う配管切り替え作業を機械化する専用装置を開発した...
バイオマスパワーテクノロジーズ(BPT、三重県松阪市、北角強社長)は、バイオマス発電所から排出する二酸化炭素(CO2)と焼却灰をコンクリートの骨材に...
ユアサ商事と奥村組は、打設したコンクリート表面の湿り具合を自動で管理できるロボットを共同開発した。床コンクリートの表面をロボットが自律走行し、湿潤状態を自動で認識する。これまでコン...
横浜市と東京ガス、鹿島、日本コンクリート工業(日コン)はカーボンネガティブコンクリート「CO2―SUICOM」を横浜市立元街小学校に設置した太陽光発電(PV...