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企業研究/日立建機(4)部品再生事業―国内外で拡大 (2019/4/22 機械・ロボット・航空機2)

各サービス拠点の担当者が顧客と連携して交換時期を的確に提案するとともに、建機の稼働状況を監視するサービス「コンサイト」も再生部品の提供に役立つ。

社長の平野耕太郎はコンサイトを通じた顧客との接点を“健康診断”に例える。... 2018年末時点で、コンサイトの契約台数は12万台を超えた。... 日立建機はコンサイトで故障予兆をとらえる精度の向上を...

日立建機、建機監視のスマホアプリ提供 (2018/3/16 機械・航空機1)

日立建機は15日、建設機械の稼働状況を監視するサービス「コンサイト」を、スマートフォン(スマホ)向けに拡充すると発表した。... コンサイトの契約台数を現在の7万8000台から、201...

日立建機は建設機械の作動油やエンジンオイルを常時監視するサービス「コンサイト・オイル」を開発した。

アフターサービスプログラムのコンサイトをさらに進化させる。

日立建機は、情報通信技術(ICT)活用による建設機械のアフターサービスプログラム「コンサイト」の契約率が2014年度目標の10%を超えたことを明らかにした。... 今後はコンサ...

建機の保証サービス「コンサイト」により、建機に装着したセンサーで収集した稼働状況をリポート配信し、部品の寿命が近づくと交換を促す。

コンサイトは昨年から導入を開始。... そのツールの一つとしてコンサイトがある。 ... コンサイトは製品、サービス双方の可能性を広げる同社の切り札となる。

機械の稼働情報や緊急通報を自動でメール配信するサービス「コンサイト」を世界で順次導入し、きめ細かいサービスを提供することで、社外製の部品を使う顧客との接触を増やして純正品への切り替えを促す。

29カ国語に対応し、コンサイトのサービス提供で契約している世界の40代理店を通じて営業活動を強化する。... コンサイトのサービス提供が可能な対象台数は9万5000台。... コンサイトに対して5&#...

残りの85%を取り込むことが必要で、その切り札が顧客支援サービス『コンサイト』だ。

日立建機は2014年度内にも、国内で油圧ショベルの稼働状況を自動でメール配信するサービス「コンサイト」を最新の排出ガス規制対応機すべてに導入する。コンサイトは13年にサービスを開始。... 排出ガス暫...

さらに建機の稼働情報や位置情報を遠隔管理できるシステムを活用した総合支援サービス「コンサイト」を活用することで純正部品を供給し、売り上げを確保。

機械の稼働情報を管理するグローバルe−サービスや新サービスのコンサイトを活用し、需要予測に加え、顧客にタイムリーにサービスを提供できる仕組みづくりに磨きをかける」 ―さらなるコスト削...

日立建機は28日、建設機械の稼働状況の定期報告などで構成するサポートサービス「ConSite(コンサイト)」を4月1日に始めると発表した。... コンサイトは長期の延長保証や経済的なメ...

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