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ENEOSは13日、仏トタルエナジーズと折半出資で合弁会社を設立し、アジアで自家消費型太陽光発電の支援事業を行うと発表した。

一方で、仏トタルエナジーズはロシアでの新規投資は中止するが、既存事業は継続すると明確に打ち出した。

ロシアLNG調達が岐路に 継続にも撤退にもリスク (2022/3/10 建設・生活・環境・エネルギー)

サハリン1から米エクソンモービルが、サハリン2を含め英シェルがロシアから全面撤退を表明、英BPはロシアの石油大手のロスネフチの持ち株約20%の全売却、仏トタルエナジーズは同国での新規投資の停止...

仏エネルギー大手のトタルエナジーズや米シェブロンなどの海外企業に続き、キリンHDも2月に同国市場からの撤退を表明した。

日本郵船、LNG運搬船完成 (2021/12/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

同運搬船は、フランスの大手エネルギー会社であるトタル子会社のトタルエナジーズ ガス&パワーの長期契約船としてLNG輸送にあたる。

三菱造船、液化CO2輸送船 仏トタルと実効性調査 (2021/9/1 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、フランスのエネルギー企業のトタルエナジーズと液化二酸化炭素(CO2)の輸送船(イメージ)の開発に向けた実効性調査を...

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