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ネツレン、部分的に強度高めた異形鉄筋を開発 (2017/6/16 素材・ヘルスケア・環境)

ネツレンは部分的に強度を高めた異形鉄筋「ダブルスターク」を開発した。

ネツレン、韓国の関連会社を子会社化 (2017/6/7 素材・ヘルスケア・環境)

ネツレンは高周波熱処理装置の製造などを手がける持分法適用会社、韓国熱錬(韓国慶尚北道氷川市)を子会社化する。... 韓国熱錬の馬國哲社長や同氏の親族が保有する計46・66%の株...

大谷茂久氏(86歳、おおたに・しげひさ=元ネツレン社長)4月27日病気で死去。

同社では03年に高雄工業(愛知県弥富市)、ネツレンと共同出資でNTKプレシジョンアクスル(インディアナ州)を設立、シャフトの現地生産を始めていた。

ネツレン、中計目標を下方修正−建機の市場悪化など響く (2016/11/16 素材・ヘルスケア・環境)

ネツレンは2018年3月期を最終年度とした3カ年中期経営計画の目標値を下方修正した。

ネツレンは2018年3月期までの3カ年中期経営計画を見直す。

企業信用情報・9日 (2016/5/10 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債(6)事由 【9...

ネツレンは直接通電加熱(DH)により、自動車用鋼板の必要な部分のみ加熱できる技術(写真)をアークと共同開発した。... ネツレンはホットプレスの加熱用にDH装置を開発。...

中期経営計画で2017年度に売上高600億円(14年度は468億円)を目指しているネツレンが節目を迎えている。

また立地企業として、ひたちなか市に自社工場を持つネツレンの溝口茂社長が「茨城工場を基点とした東日本地域事業戦略」と題して講演した。

立地企業を代表し、ネツレンの溝口茂社長が「茨城工場を基点とした東日本地域事業戦略」について話す。

【事業を拡大】 ネツレンは16年3月にメキシコのアグアスカリエンテス州で新工場を稼働させる。

ネツレンは2015年度から3カ年の中期経営計画を策定した。

ネツレンは炭化ケイ素(SiC)金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を使用した高周波誘導加熱電源(写真)を開発した。

ネツレンは直径3・5メートルの超大型リング部品を短時間に低変形で高周波焼き入れできる装置を開発した。

通期では予想通りの仕上がりになる」と自信を示すのは、ネツレン社長の溝口茂さん。

ネツレンはメキシコで電磁誘導加熱(IH)技術による熱処理受託加工を始める。2015年1月に現地会社「ネツレン・メキシコ」を設立し、自社製のIH装置などを整備して、同10月に操業を始める...

ネツレンが海外拠点の整備を矢継ぎ早に進めている。... 「2012年の頃に経営幹部を集め、あるべき姿として長期ビジョン『ネツレンビジョン2020』を策定した。

【略歴】82年(昭57)姫路工業大(現兵庫県立大)工卒、同年高周波熱錬(現ネツレン)入社。

【ネツレン】溝口茂氏(みぞぐち・しげる)77年(昭52)九大工卒、同年ネツレン入社。

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