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日本製鉄は大型案件などのプロジェクト、物件向けのH形鋼について、6月契約分のベース価格を前月比でトン当たり5000円、外法H形鋼(ハイパービーム)もベース価格を前月比で同5000円にそ...

日本製鉄は、大型案件などのプロジェクト、物件向けのH形鋼について、ベース価格を前年度末比でトン当たり2万円、外法H形鋼(ハイパービーム)もベース価格を前年度末比で同2万円、それぞれ上げ...

日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの5月契約分価格をニッケル系でトン当たり8万円、クロム系で同2万5000円引き上げると発表した。いずれも原料の値動きを反映したアロイリンク方式に基...

日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板の国内店売りの4月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり6万5000円、クロム系で同1万5000円上げると発表した。原料の値動きを反映したアロイ価格が上...

神鋼、鉄粉にエネサーチャージ 来月出荷分から導入 (2022/3/25 素材・医療・ヘルスケア)

神戸製鋼所は24日、自動車用焼結部品向けなどの鉄粉製品の価格に、市況変動を反映させるエネルギーコストのサーチャージ制を4月出荷分から導入すると発表した。... 足元で原油や液化天然ガス...

日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの12月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり2万5000円、クロム系で同1万5000円引き上げると発表した。... どちらもエネルギ...

日鉄ステンレスは7日、ステンレス厚中板の国内店売りの10月契約分価格をトン当たり1万円引き上げると発表した。原料の値動きと為替を反映するアロイリンク価格は横ばいだが、副原料や輸送費などの上昇...

エネルギーや物流コストなどを踏まえたベース価格もその時々で丁寧に説明し、値上げを実現したい」 ―年100万トンの鋼材出荷でも利益を出せる体質を構築中です。 ... ...

タイトな需給や海外の市況を踏まえベース価格を引き上げたため。... 今回は厚中板の価格も同1万円引き上げる。 国内の需要増のほか「中国の増値税還付の撤廃で、アジアの鋼板は需給、価格面...

日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、3月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円、クロム系で同1万円引き上げると発表した。... 鉄鉱石や鉄スクラップなど原料価格...

最大手の日鉄ステンレス(東京都千代田区)は販売価格の構成要素のうち、原料や輸送コストなどを反映し値決めの基本となる「ベース価格」の引き上げが不可避との見方を強めている。 ...

東京製鉄は、5月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... 方向性の異なる材料が並立していることから、今後の市場動向を見極めるため、価格を据え置いた。... 東鉄の5月の製品販価&#...

こうした中、電炉最大手の東京製鉄は「市場実態に即した価格体系で価格下落の底入れを図る」ため、4月契約の鋼材販売価格を大幅に引き下げた。H形鋼はベース価格をトン7000円引き下げ同7万6000円に設定。...

東京製鉄は16日、4月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種で値下げすると発表した。... 価格の全面改定は2019年10月以来6カ月ぶり。... 4月の製品販価(ベース価格)はH...

クロム系冷薄の価格は据え置く。 ニッケル系冷薄は販売価格の構成要素のうち、主原料の値動きと連動させる「アロイ価格」部分を同1万5000円引き下げ、値決めの基本となる「ベース価格」部分...

契約価格の構成要素のうち値決めの基本となる「ベース価格」部分をニッケル系、クロム系とも一律に同1万円引き上げる。... 特殊鋼種もベース価格を同1万円引き上げた上で、添加合金の含有率に応じてアロイ価格...

クロム系冷薄の価格は据え置く。 ニッケル系冷薄は販売価格を構成する要素のうち、主原料の値動きを反映させる「アロイ価格」部分を同1万円下げる一方で、値決めの基本となる「ベース価格」部分...

ニッケル系冷薄は販売価格を構成する要素のうち、主原料の値動きと連動させる「アロイ価格」部分を同5000円引き上げ、値決めの基本となる「ベース価格」部分は据え置く。... クロム系冷薄はアロイ価格、ベー...

契約価格の構成要素のうち、主原料の値動きと連動させる「アロイ価格」部分を、ニッケル系冷薄で同2万円引き上げる。値決めの基本となる「ベース価格」は据え置く。... クロム系冷延薄板はアロイ価格、ベース価...

いずれも原料価格の変動に伴う改定。... 販売価格の構成要素のうち、主原料の値動きに連動させる「アロイリンク価格」部分をニッケル系線材で引き上げ、クロム系は引き下げる。主原料価格以外の変動要素を反映さ...

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