記事検索結果

ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムは5、6の両日、京都大学宇治キャンパス高度マイクロ波エネルギー伝送実験棟で、ワイヤレス電力伝送技術の実演展示会を開く。... 問い合わせは京都大学生存圏研究所篠原...

WPMc、ワイヤレス給電実用化へ−24社に無償でデモ機提供（2013/12/23）

ワイヤレスパワーマネジメントコンソーシアム(WPMc、篠原真毅代表=京都大学生存圏研究所教授)は、直流共鳴方式ワイヤレス給電の実用化に向け、参加会員に村田製作所が試作したデモ機...

未踏科学技術協会、18日に宇宙太陽光発電で講座（2013/12/5）

「宇宙太陽光発電実現の歴史的努力と課題」(長山博幸三菱総合研究所主席研究員)や「太陽発電衛星(SPS)からの無線電力伝送技術と地上での実用化展開」(篠原真毅京都...

京都大学生存圏研究所の梅村研二准教授は、シックハウス症候群の原因となる有機化合物として知られるホルムアルデヒドを含まない木材用接着剤を開発した。

WP+Mc、無線電力伝送で連携強化−標準化確立狙う（2013/7/16）

ワイヤレスパワーマネジメントコンソーシアム(WP+Mc、代表=篠原真毅京都大学生存圏研究所教授)は、ワイヤレス給電の直流共鳴方式の実用化に際し、他の共鳴送電や電磁誘導な...

ただ、全員こうだと前に進まない」と新団体設立の難しさに肩をすくめるのは、京都大学生存圏研究所教授の篠原真毅さん。

実証実験が行われたのは京都大学生存圏研究所。

京都大学生存圏研究所の梅村研二助教らは天然由来の物質を接着剤に使い、高性能の木質材料を簡易に製造する技術を開発した。... 9月8日に都内で開かれる「京都大学新技術説明会」で発表する。...

京大、タバコ葉の仕組み解明−ニコチン輸送体遺伝子発見（2009/1/21）

京都大学生存圏研究所の矢崎一史教授らは、タバコの葉にニコチンをためる輸送体(トランスポーター)遺伝子「Nt―JAT1」を発見した。

京大、ポリフェノールを高性能化する酵素遺伝子を特定（2008/3/17）

京都大学生存圏研究所の矢崎一史教授らの研究グループは、ポリフェノールにプレニル基を付加する酵素遺伝子を特定した。