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王子HDの通期、当期益570億円に下方修正 原燃料コスト上昇 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

王子ホールディングス(HD)が7日発表した2024年3月期連結業績予想は、当期利益を従来比で80億円低い570億円(前期比0・9%増)とする...

部品代や物流費の低下、為替の円安傾向を勘案し、営業利益をはじめとする各利益項目は据え置いた。 ... 10―12月期の想定為替レートは1ドル=145円、1ユーロ=15...

鉄連会長、過度な円安に懸念 「物価上昇の大きな要因」 (2023/10/27 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)は26日、為替の円安傾向について「1ドル=150円超のレートは個人的には過度な円安。

日立建機、通期見通し上方修正 当期益39%増 (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

米州事業伸長・円安反映 日立建機は26日、2024年3月期の連結業績見通し(国際会計基準)で、売上高を7月予想比600億円増の1兆3600億円(前期比6・3&...

トイレ紙など値上げ機運 家庭紙大手3社も検討 (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

原燃料の高止まりや為替の円安傾向に加えて、物流2024年問題への対応では今後のコスト上昇が避けられないため総合的に判断する。

日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの10月契約分価格をニッケル系で前月と据え置き、クロム系はトン当たり前月比5000円上げる。... 原料価格や為替を反映した「アロイリンク方式」に基づき...

今年度の粗鋼生産見通し、9000万トン割れ 鋼材需要環境厳しく (2023/10/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

輸出は円安傾向でも市況の低迷があり、積極的に動けない。

射出成形機受注、8月40%減 10カ月連続マイナス (2023/9/19 機械・ロボット・航空機)

国内の落ち込みは輸出より小さいが、大手メーカーでは、為替の円安傾向と国内生産回帰の動きが下支えになっているとの見方が強い。

ICT財、輸入超過続く スマホ・基地局など日本製低迷 (2023/9/19 電機・電子部品・情報・通信)

携帯電話や通信基地局などで日本製品の低迷が続いていることが背景にあり、為替の円安傾向に伴う輸入超過額の増加も予想される。... ICT財は05年時点では輸出超過であったものの、その後の輸出の減少と輸入...

引き合いが強いことに加え、為替相場の円安が追い風となって価格が上がった。 ... 為替が円安傾向にあることも上げにつながった」としている。 ... 同組合は「落札価...

年末まで補助金延長 9月末で終了する予定だった国によるガソリン価格抑制のための補助金は、原油価格の高騰や円安の進行に伴い、10月以降も継続される方針が決まった。... 一方で円安の進...

電子部品上場50社の2023年4―6月期連結決算の営業利益は、合計で前年同期比25・8%減の4446億円だった。... 為替の円安傾向に加え、ノートパソコンやスマートフォン(スマホ&#...

JFE、収益力向上 通期見通しの実力益トン1万円視野 (2023/9/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

高炉休止で余剰能力削減 JFEホールディングス(HD)は脱炭素化に向け収益力向上に注力し、2024年3月期連結業績予想について在庫評価影響などを除く鉄鋼事業の実力ベー...

為替が円安傾向なのも追い風だ。... 香港向けも同25・8%増の1154億円と大幅に伸び、中国に続く輸出先となっている。... 一方で、米国向けは同7・9%減の964億円と落ち込んだ。

8月当初の同3万4000―3万4500円と比べて、同1000円上がった。 ... 今回も、為替が円安傾向になったことを受けてスクラップが輸出に向かわないように、建値を上げて国内でのス...

総投資額は約220億円という。 ... 投資額は約73億円。... 為替市場では円安傾向が続いており、行政による継続的な中小企業への支援が求められる。 &...

電線4社の通期予想、3社が増収営業増益 車用ワイヤハーネス堅調 (2023/8/16 電機・電子部品・情報・通信)

為替の円安傾向も収益に寄与する。... 回復傾向が見え始めたワイヤハーネスをはじめとする自動車部品や電池などで挽回する計画だ。... 一方、ワイヤハーネスは改善傾向にある。

為替の円安傾向も業績押し上げに貢献する。 ... 一方で当期利益は同16・7%減の2175億円となった。... ただ、為替の円安効果や原材料価格の高騰を踏まえた製品への価格転...

アマダの4―6月期、営業益120億円 販価・部材供給改善が寄与 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

アマダが8日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比16・9%増の865億円、営業利益が同54・7%増の120億円...

商船三井、通期見通し上方修正 円安・エネ事業など堅調 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

為替の円安傾向に加え、エネルギー事業などの堅調さを折り込んだ。当期利益は同50億円増の2150億円(同73・0%減)。... 一方、売上高は同400億円増の1兆5300億円&#...

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