- トップ
- 検索結果
記事検索結果
42件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
鹿島は9日、岩手県の新区界トンネル工事(宮古市―盛岡市)で、爆薬装填用に岩盤に穴を開ける油圧削岩機「4ブームフルオートコンピュータジャンボ=写真」を日本で初めて導入したと発表し...
新システムは、岩盤の崩落を防ぐロックボルトを打設した時の削孔エネルギーのデータとトンネル掘削面の地盤状況を基に、前方状況を予測するのが特徴。... 新システムはこの規則性を基に、はじめにロックボルトの...
削岩機メーカーとして1932年に創業したテイサク(名古屋市熱田区、伊藤達郎社長、052・682・3456)。... さらなる経営強化の策として、16年は自走式のドリル機械メーカーに削岩...
【ヤマモトロックマシン・製造部NCミーリングボール盤係係長 嘉寿朝美さん】 削岩機メーカーのヤマモトロックマシン(東京都千代田区、山本勝俊社長、03・3201・070...
戸田建設は山岳トンネル工事で油圧式削岩機(ドリルジャンボ)の削孔ロッドに工業用内視鏡を挿入する切り羽(掘削断面)前方可視化システム「DRiスコープ=写真」を開発...
当時としては最新鋭の11連装削岩機を採用し機械化施工の先駆けとなった。... 会計検査院の75年度決算検査報告では、岩質が悪い区間の空隙はモルタルを注入するなどして補強しなければならないが、施工が不十...
【福山】ヤマモトロックマシン(東京都千代田区、山本勝俊社長、03・3201・0701)は、韓国のチョンジン重工製の全油圧式削孔機(クローラードリル)の国内販売を始めた。...
厚生労働省はチェーンソーや削岩機、コンクリートブレーカーなど振動工具の適切な利用を促すため、振動工具の経年劣化による振動の変化や適切な整備手法などを調査、2011年度中に研究成果をまとめる。
「絶対に緩まない」と広告していたUナットだったが、板バネの力でネジの緩みを抑える方式では削岩機や杭(くい)打ち機などの激しい振動に耐えられないことがあり、一部の顧客からクレームが発生し...
前田建設工業は削岩機工具メーカーの新日高(東京都中央区)と共同で、トンネル掘削時に切り羽(掘削面)を安定させる固化剤注入鋼管を廃棄処分せず、リサイクルする技術を実用化し...
削岩機などを手がけるヤマモトロックマシン(東京都千代田区、山本勝俊社長、03・3201・0701)は、2015年に創業100年を迎える。... 同社は今夏、電柱設置時などに使う油圧式の...
高瀬製作所は、「品質や納期、技術にこだわるのは当たり前」をモットーに、削岩機や産業ロボットなどの部品切削加工に取り組んでいる。
テイサク(名古屋市熱田区、052・682・3456)は、削岩機の国産化を目指し、1932年(昭7)に創業した建機アタッチメントの老舗(しにせ)。... ...
モールボルティング工法は組み立て式の特殊な高出力小型削岩機と継ぎノミ方式により、最長4メートル程度のロックボルトが打設できる。
早くから難削材加工に対応していた機械剛性は特に信頼が厚く、顧客は海外の航空機部品メーカーや削岩機メーカーなどにも広がっている。
アトラスコプコ(東京都港区、トーマス・オスタグレン社長、03・5765・7890)は、重量を従来品の約4分の1にした、削岩機やエア・ブレーカーなど向けのエア・ホース「X―LITE」を発...