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17入社式TOP語録/富士電機・北沢通宏社長ほか (2017/4/5 電機・電子部品・情報・通信2)

【富士電機・北沢通宏社長/エネ・環境で貢献】 「パワエレシステム事業本部」を新設し、ビジネスを丸ごと請け負える体制にした。

―世界経済の見通しを教えてください。 「中国は、もうしばらくダメだろう。建築や昇降機、鉄鋼など過度に生産してきた業種が苦しんでいるほか、社会インフラ関係の投資も弱...

2016TOP年頭語録/東芝・室町正志社長ほか (2016/1/6 電機・電子部品・情報・通信1)

【将来を議論/富士電機・北沢通宏社長】 100周年を迎える2023年を見据え、産業・パワエレ事業の拡大に向けたプロジェクトを立ち上げた。

現行の経営計画を達成した後、北沢通宏社長は売上高1兆円を視野に入れる。ただ「海外売上高が(現状から1000億円増の)3000億円規模にならないと届かない」(北沢社長)と...

北沢通宏社長が掲げる“地産地消型の海外戦略”に合致しており、現地の力を生かして推進する。

【富士電機・北沢通宏社長/チーム力で】 目標達成には全社員がその実現に向かって進んでいくことが欠かせない。

北沢通宏社長は「国内をマザー工場にする」と話す。 ... 上釜健宏社長は「(生産移管は)円安の影響ではなく競争力を高めるための戦略」と説明する。

北沢通宏社長の判断で迅速に投資できる枠組みを構築し、海外市場の開拓を急ぐ構えだ。

北沢通宏社長に今後の経営課題を聞いた。

【海外事業を拡大/富士電機・北沢通宏社長】 2016年度を起点とした次期経営計画を準備しており、特に海外事業の拡大を加速する。

日本人が(事業を)行うのではなく、営業から開発、生産までを現地の責任者に委ねた事業を進めたい」と胸の内を明かすのは、富士電機社長の北沢通宏さん。

北沢通宏社長は「14年度に8500億円を受注すれば15年度売上高目標の8500億円の実現性が高まる」と話した。

【10年先見据えて】 TDK・上釜健宏社長 何が世の中をけん引していくのか楽しみな時代。... 【会社は現場が作る】 富士電機・北沢通宏社長 会社は...

太陽電池事業は長く赤字続きで、北沢通宏社長は「今年度中に結論を出す。... 2010年に就任した北沢社長。... 「ようやく攻めの事業展開ができる」(北沢社長)ようになり、注力するアジ...

北沢社長が「攻めの元年」と位置づけた1年目は、業績、社内の意識改革とも及第点以上だろう。

【利益率向上へ/富士電機・北沢通宏社長】 今年は中期経営計画の中間年。

産業用の補助金が後押しし14年をピークに太陽光発電の導入が進むとみていたが、「15年も(受注消化が)多く残る」(北沢通宏社長)とみている。

「入札参加は5―6社で、その中で3社に絞られるという見方が強い」と気を引き締めるのは、富士電機社長の北沢通宏さん。

「社員への還元で賃金アップを予定している」(北沢通宏社長)。

「グローバル商材を増やし14年度以降は海外売上高比率がさらに高まる」(北沢通宏社長)見込み。

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