記事検索結果

東洋システム、滋賀・彦根に評価拠点−二次電池の試験受託（2015/1/30）

自社開発の充放電評価装置や安全性試験装置を設置し、二次電池のサイクル試験や特性試験などの受託評価を行う。本社に次ぐ評価拠点を彦根市に新設することで、西日本にある顧客の利便性を高め、サポート体制を強化し...

OKIエンジニアリング(東京都練馬区、浅井裕社長、03・5920・2300)は、不揮発性メモリーの特性を評価する受託サービスを10月1日から始める。... 自動車用ICの信頼性評価基準...

KRI、リチウム電池を精密分析−車載用など受託評価拡大（2014/3/18）

KRI(京都市下京区、住友宏社長、075・322・6830)は、リチウムイオンバッテリー(LIB)などの受託研究・評価サービスで、飛行時間型2次イオン質量分析計(...

KAST、川崎の特区に研究室新設−3評価法を標準化（2013/3/15）

KASTはデファクトスタンダード評価法を開発。... 具体的には、光触媒抗ウイルス評価、栄養・遺伝子解析による生薬の機能性評価、有機系太陽電池性能・耐久性評価の3評価法構築からスタートし、KASTの重...

日本の医薬品メーカーに対するレスピラトリウスの新薬候補化合物の提供や化合物受託評価の導入の交渉を支援する。... レスピラトリウスは1999年の設立で、新薬開発と新薬候補化合物の受託評価を行っている。