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JAL、国内線・国際線の予約開始日を変更 (2023/12/20 生活インフラ・医療・くらし2)

日本航空(JAL)は国内線・国際線の予約開始日時を搭乗日の360日前の0時に変更する。... 現在、国内線は330日前の9時半、国際線は360日前の10時から予約できる。

JAL、国際線の新旗艦機が羽田到着 来年NY便就航 (2023/12/18 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)の国際線の新フラッグシップとなるエアバスA350―1000型機の初号機が15日、羽田空港に到着した。

関西エアポート、関空に新国際線エリア 出国手続きスムーズ (2023/12/13 生活インフラ・医療・くらし2)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長)は、関西国際空港の第1ターミナルビルに新国際線出国エリアを開設した。

接続部に国際線機能の整備が構想され、主に全日本空輸(ANA)が使用するT2と同様に、将来的には日本航空(JAL)も国際線機能の一部をT1に移転する可能性がある。接続が実...

成田空港の4―9月期、黒字転換 国際線が大幅回復 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

新型コロナウイルス感染症の水際対策が撤廃され、国際線の発着数と旅客数が大幅に回復した。... 23年4―9月期の国際線の発着数は同40・1%増の8万回、旅客数は2・9倍の1266万人となり、大...

JAL、国際線旗艦機の年内就航見送り (2023/11/23 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は22日、国際線の新フラッグシップ機である仏エアバスA350―1000型機の2023年内就航開始を見送ると発表した。... 同機はJALにとって約20年ぶりの国際線新...

中部空港が通期上方修正、営業黒字に転換 (2023/11/20 生活インフラ・医療・くらし)

国際線と国内線の旅客数は当初予想比1割増の900万人とした。

JAL、生涯貯まるポイントプログラム開始 (2023/11/17 生活インフラ・医療・くらし2)

国内線は1回の搭乗で5ポイント、国際線は1000区間マイルで5ポイント貯まる。

JAL、“サメ肌”で燃費改善 胴体下部に施工し実証実験 (2023/11/15 生活インフラ・医療・くらし1)

実証実験で耐久性や美観性、燃費改善効果を確認し、2024年度以降に国際線機材に施工する。

関空、国際線の回復順風 アジア便・LCC好調 (2023/11/8 生活インフラ・医療・くらし1)

長距離路線では欧州、豪州、中東方面で長期のブランクを挟んで運行再開するなど、国際線全体では中国を除くと19年レベルと順調に回復しつつある。 ... 山谷社長は地元の大阪・泉州地域を「...

南海電鉄とエアポーター、関空から手荷物をホテルに当日配送 (2023/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

関空は国際線旅客便の月間発着回数が入国制限撤廃時の2022年10月の約5倍以上に増えた。

航空2社の4ー9月期、大幅回復 ANA増益・JAL当期黒字化 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

国際線の回復が業績をけん引した。... 国際線の旅客収入は、ANAHDが前年同期比2・2倍の3586億円、JALは同92・6%増の3144億円となり、両社ともに大幅に増加した。... 国際線の...

ANA、エンジン点検で減便 来年1月から (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

全日本空輸(ANA)は31日、米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製のPW1100G―JMエンジンの点検に伴い、2024年1月10日から3月30日までに国...

成田空港、国際線旅客2.9倍 (2023/10/27 生活インフラ・医療・くらし1)

新型コロナウイルスの水際対策撤廃などを受け、国際線旅客数は前年度同期比2・9倍の1266万4505人に増加した。

新型コロナの影響で停止していた新潟空港の国際線が徐々に再開。

筆者が経営モニタリング委員となっている地方空港では、収益性の高い国際線の復便がなかなか実現しない。

関空、国際線エリア刷新 出国手続きスムーズに (2023/10/20 生活インフラ・医療・くらし1)

第1ターミナルでは国内線も含めてエリア配置を見直し、ビル内の国際線の面積は従来比25%増、国際線出発エリアの面積は同60%増に拡張する。すでに国際線の駐機スポット数は同5増の39に増や...

JAL、新エアバス機に扉付き個室席 年内就航 (2023/10/4 生活インフラ・医療・くらし1)

日本航空(JAL)は約20年ぶりの国際線新フラッグシップ機・エアバスA350―1000型機のファーストクラスとビジネスクラスに、初めて扉付きの個室座席を設ける。

国際線定期便の運航便数はコロナ禍前の約6割まで回復した。

2022年に全日本空輸(ANA)の国際線ビジネスクラスの機内食メニューにも採用された。

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