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次期中計の最終年度となる24年度末に顧客300万人、営業利益に相当する基礎利益で1000億円を目標に据える。

日本生命保険は、19年3月期は外貨建て定額終身保険の商品力向上や投資先の好調な業績による資産運用の改善で、保険料収入と、営業利益に相当する基礎利益が前期比で増加したことを報告した。 ...

2019年3月期決算は外貨建て保険が業績のけん引役となり、6社が本業のもうけを示す基礎利益で増益となった。

当期利益は同38・2%減の2250億円。前期の米国の法人税減税効果約900億といった一時的な利益が剥落したため。本業のもうけを示す基礎利益はグループ全体で過去最高の6058億円だった。 ...

(増重直樹) 収益構造変革、運用を重視 18年度決算では本業のもうけを示す基礎利益で2年連続の最高益を見込む。

日本生命保険は実額は示していないものの、基礎利益の通期予想を減益から増益に見直した。... 明治安田生命保険も基礎利益の通期予想を5月公表比250億円増の6100億円程度に上方修正した。... 一方、...

経常利益は同1・9%増の2162億円、基礎利益は同1・6%増の3082億円だった。 当期利益は同9・4%減の1163億円だった。

T&Dの4―9月期、経常益2%増 (2018/11/15 金融)

経常利益は同2・0%増の852億円だった。... 基礎利益は同0・2%減の823億円、当期利益は同3・2%増の455億円、保険料等収入は同23・8%増の8545億円だっ...

住友生命は外債や国内株式の増配などで基礎利益を増やした2018年3月期業績などを報告。

国内大手生命保険9社の2019年3月期決算は、本業のもうけを示す基礎利益で7社が減益を見込む。... 一方、明治安田生命保険と朝日生命保険は基礎利益で前期比横ばいを見通す。 明治安田...

■基礎利益最高、中計アクセル 明治安田生命保険は、2017年に始めた中期経営計画が2年目に入った。18年3月期連結決算は米国子会社の業績が伸び、本業のもうけを示す基礎利益が過去最高を...

T&DHDの前3月期、経常益2%減 (2018/5/16 金融)

当期利益は同3・2%増の775億円。... 経常利益は同0・5%減の1564億円、保険料等収入は同1・4%減の1兆4837億円、基礎利益は同6・8%減の1484億円だっ...

同社は、19年3月期決算の基礎利益が過去最高となる見通し。

大手生命保険4社の2017年4―12月期連結決算が15日までに出そろい、全社の基礎利益が増加した。... 日本生命保険は単体の基礎利益が17年4―9月期は前年同期比マイナスだったが、4―12月期はプラ...

同社は営業利益に相当する基礎利益に占める海外事業の割合を、現状の約7%から27年に15%へ引き上げる計画。

第一生命ホールディングスは14日、円安・株高の好調な運用環境継続を見込み、2018年3月期連結業績予想で経常利益と当期利益を上方修正したと発表した。期初予想に比べ経常利益を630億円増の4260億円&...

2017年4―6月期の決算は保険料等収入が前年同期比16・0%増の1044億円、基礎利益が同55・5%増の64億円だった。

ただ、資産運用の高度化による外債利息の受け取り増や海外子会社の好調が寄与し、基礎利益は増益となった。 ... 四半期の基礎利益としては2年ぶりに日本生命を上回った。 ...

外貨建て保険が売れ、基礎利益が2・8倍に伸びた。

内3社は営業利益に相当する基礎利益も減少。

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