大日本住友製薬は台湾に現地法人「台灣住友醫藥」(台北市)を設立した。... 台湾で大日本住友製の医薬品を販売する。

大日本住友製薬とKDDIは、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などを活用し、MR(医薬情報担当者)と医療関係者とのコミュニケーション基盤を構築する取り組...

大日本住友製薬は、子宮筋腫を適応症とした薬剤「レルゴリクス」の新薬承認申請が米国で受理された。... 大日本住友製薬の米子会社マイオバント・サイエンシズ(カリフォルニア州)が開発した。...

大日本住友製薬はSave Medical(東京都中央区)と、2型糖尿病の管理指導用モバイルアプリケーション(応用ソフト)の共同開発契約を結び、国内で医療機器とし...

大日本住友製薬は、損保ジャパン、Aikomi(神奈川県藤沢市)と連携し、介護・医療用途でデジタル機器の研究開発や事業化に取り組む。... 大日本住友とAikomiはデジタル機器を医療機...

大日本住友製薬はデジタル技術の活用を本格化する。... 大日本住友が取得したロイバントの5子会社を統括し、デジタル技術の開発も担う。19年12月には大日本住友内でドラッグオームとデジタルイノベーション...

大日本住友製薬は、2型糖尿病候補薬「イメグリミン」(一般名)について、国内における製造販売承認を申請した。... 糖尿病によって引き起こされる細小血管・大血管障害の予防につながる機能を...

大日本住友製薬は、進行性前立腺がんを適応症とする薬剤「レルゴリクス」の新薬承認申請が米国で受理された。... 主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」が特許切れとなる2023年度以降の成長ドライバーの一つに...

大日本住友製薬は22日、デジタル技術を活用し、医療関係者向けに独自の情報提供システムの展開を始めたと発表した。... 同社主力製品である非定型抗精神病薬「ラツーダ」を中心とした精神科領域の製品に関する...

大日本住友製薬の米国子会社であるサノビオン・ファーマシューティカルズ(マサチューセッツ州)は、パーキンソン病の薬物治療後も再発・悪化する「オフ症状」を改善する治療剤について、カナダで初...

大日本住友製薬は4日、非定型抗精神病薬「ラツーダ」(一般名・ルラシドン)を11日に国内で発売すると発表した。... 海外のガイドラインで体重増加リスクが低いとされ、双極性障害におけるう...

大日本住友製薬は28日、2020年3月期連結決算業績予想を上方修正し、売上高(国際会計基準)が当初予想比77億円増の4827億円、営業利益(同)は同82億円増の832億...

大日本住友製薬は、愛媛大学とのマラリア伝搬阻止ワクチンの共同開発について、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)から約5億円の助成を受ける。愛媛大学が見いだした抗原...

大日本住友製薬は英子会社であるマイオバント・サイエンシズを通じ、開発中のレルゴリクス配合剤について欧州医薬品庁(EMA)に販売承認申請を提出した。... 主力の非定型抗精神病薬「ラツー...

大日本住友製薬は4日、米子会社のボストン・バイオメディカルを通じ、同国内のコロンビア大学とハーバード大学、ウィスター研究所の3研究機関と、がん領域の研究提携契約を結んだと発表した。がんに関わる新規創薬...

大日本住友製薬は、中国で非定型抗精神病薬「ラツーダ」(一般名ルラシドン塩酸塩)を発売した。... ラツーダは同社の売上高の約4割を占める大型薬。中国では、2018年に統合失調症治療薬「...

大日本住友製薬は、テープ製剤の統合失調症治療薬「ロナセンテープ」(一般名ブロナンセリン)を10日に発売する。

大日本住友製薬は新薬候補を取得し、将来の収益源に育成する考えだ。 ... 大日本住友製薬はこの技術も獲得し、新薬開発や既存業務の効率化に活用する。... 大日本住友製薬は中...

大日本住友製薬は11日、2018年―22年度のM&A(合併・買収)枠で3000億―6000億円を設定した中期経営計画を発表した。同社は約4600億円の売上高...

大日本住友製薬は2019年4月に先発薬メーカーから許諾を受けた後発薬「オーソライズド・ジェネリック(AG)」事業を手がける子会社2社を再編する。