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安藤ハザマなど、低炭素PCa供給体制を確立 環境ラベル取得 (2022/8/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは安藤ハザマ興業(東京都江東区)と共同で、低炭素コンクリートを使った低炭素型プレキャストコンクリート(PCa)製品を標準的に供給できる体制...

安藤ハザマ、生コン打設管理を自動化 水道工事に適用 (2022/7/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマはAvintonジャパン(横浜市西区)の画像認識システム「エッジAI」技術を利用し、コンクリート打設の数量や時間の管理を自動で行うシステムを開発した。

自律走行ローラーも大林組、安藤ハザマ、大成建設、熊谷組、清水建設の参加を得て、業界標準機開発プロジェクトを進めている。

安藤ハザマは2021年度、グループ各社が事業活動で使った電力全量を再生可能エネルギー由来で調達した。... 安藤ハザマは各拠点に設置した太陽光パネルに加え、小売電気事業者から再生エネ由来電気を購入した...

JR貨物社長に犬飼新氏 (2022/5/23 総合3)

【略歴】犬飼新氏(いぬかい・しん)85年(昭60)早大教育卒、同年間組(現安藤ハザマ)入社。

安藤ハザマ、東北支店に賃貸住宅 保有ビル有効活用 (2022/5/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

安藤ハザマはファシリティーマネジメント(FM)事業を始める。

富士ソフトと安藤ハザマ、ARで室内環境可視化 (2022/3/30 電機・電子部品・情報・通信)

富士ソフトと安藤ハザマは29日、米マイクロソフトのヘッドマウントディスプレー端末「ホロレンズ2」を活用した室内環境可視化技術「環境ウォッチver.2=写真...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(11)安藤ハザマ社長・福富正人氏 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

中高層建築物を開拓 ―建設市場を取り巻く環境は。 「公共工事は政府主導で安定的な発注量が見込まれ、民間工事は新型コロナウイルス感染前に...

安藤ハザマなど、先端位置を高精度計測 大深度地盤改良システム (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマ、システム建設(東京都千代田区)、青山機工(同台東区)は、深さ40メートル超の大深度地盤改良工事向けに「大深度先端位置計測システ...

坂本博氏(90歳、さかもと・ひろし=元安藤建設〈現安藤ハザマ〉専務)6日肺炎で死去。... 連絡先は、安藤ハザマ総務部(03・6234・3611)。

今回の引受先はタムラ製作所のほか、安藤ハザマ、AGC、JX金属(東京都港区)、トレックス・セミコンダクター、安川電機、佐鳥電機。

安藤ハザマ、AIでボリューム設計自動化 システム開発着手 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

安藤ハザマは人工知能(AI)やデータ解析を活用し、企画段階のボリューム設計業務を自動化するシステムの開発に着手した。

コベルコ建機、油圧ショベルの自動運転実証 最適な積み込み (2022/1/17 機械・ロボット・航空機1)

コベルコ建機は安藤ハザマと共同で、実作業環境における油圧ショベルの自動運転の実証実験を行った。安藤ハザマが施工中の工事現場で、自動運転技術の確立に向けたこれまでの取り組みをより高度...

今年亡くなられた主な方々(死去日・氏名(年齢)・肩書き) 2020年12月 11日 山本幸助氏(85)元トヨ...

安藤ハザマ、山岳トンネル穿孔を自動化 ワンオペ可能に (2021/10/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは山岳トンネル工事現場で、自社開発した発破作業の高度化技術と古河ロックドリル(東京都千代田区)製の「全自動ドリルジャンボ」を連携させて穿孔(せんこ...

安藤ハザマなど6社、香川・坂出市で木質バイオマス発電展開 (2021/10/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマと四国電力、東京ガス、イーレックス、新光電装(香川県丸亀市)、坂出郵船組(同坂出市)の6社は、香川県坂出市で木質バイオマス(生物由来資源&#...

安藤ハザマ、石炭灰原料の硬化体 防潮堤工事にも活用 (2021/10/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは石炭灰やセメント、石こうなどを原料にした硬化体「アッシュクリート」を福島第一原子力発電所の津波対策の一環となる「1F 日本海溝津波対策防潮堤設置工事(材料製造工事...

兒島道男氏(92歳、こじま・みちお=元ハザマ〈現安藤ハザマ〉常務)6日肺炎のため死去。... 連絡先は安藤ハザマ総務部(03・6234・3611)。

進む国土強靱化(4)ダム・河川(下) (2021/10/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは既設の河川堤防やため池など向けに盛り土強靱(きょうじん)化技術(設計技術)と「WILL―m工法」(施工技術)を開発した。

安藤ハザマなどで構成する山岳トンネル遠隔臨場支援システム開発コンソーシアムは26日、クラウド環境を活用した遠隔臨場支援システムを開発したと発表した。

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