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富士通研、基地局配置を高速計算 ローカル5Gに活用 (2020/7/23 電機・電子部品・情報・通信)

富士通研究所は22日、第5世代通信(5G)を地域限定で用いる「ローカル5G」に割り当てられている28ギガヘルツ(ギガは10億)のミリ波帯に対応した無線基地局を自動配置す...

AI、教師データ不要 富士通研が新技術、映像圧縮・深層学習融合 (2020/7/16 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通研究所は教師データなしで、通信アクセスデータや医療データといった、分布・確率が未知の高次元データの特徴を正確に獲得できる人工知能(AI)技術「ディープツイン」を世界で初めて開発し...

AIが手洗い動作判定 富士通研、精度95%以上 (2020/5/27 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通研究所と富士通研究開発中心(北京市)は26日、カメラで撮影した映像から、複雑な手洗い動作を認識する人工知能(AI)「アクトライザー=写真」を開発したと発表...

富士通研、高熱伝導性3倍 ナノチューブ接着シート開発 (2020/4/20 電機・電子部品・情報・通信)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は、最高で100W/mK(ワット毎メートル毎ケルビン)と極めて高い熱伝導性を持つカーボンナノ...

富士通研、映像データを10分の1に圧縮 AI認識精度は維持 (2020/3/12 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は高精細で大容量な映像データを、人工知能(AI)が認識できる必要最小限のサイズまで高圧縮する技術を開発...

富士通と富士通研究所(川崎市中原区)は5日、気象レーダーなどのパワーアンプ(増幅器)に使用されている窒化ガリウム(GaN)高電子移動度トランジスタ...

AI処理を10倍高速化 富士通研、演算の自動制御技術 (2019/10/29 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は、演算精度の自動制御により、人工知能(AI)処理を最大10倍高速化する技術「コンテンツアウェア・コン...

富士通研、AI精度を自動修正 ラーニング技術、来年度実用化 (2019/10/28 電機・電子部品・情報・通信)

富士通研究所は、運用中の人工知能(AI)モデルの精度を随時推定して、精度低下時に自動修正する技術「ハイデュラビリティ・ラーニング」を世界で初めて開発した。

富士通研がDXで指針 AIなど7領域に集中 (2019/10/28 電機・電子部品・情報・通信)

富士通研究所はデジタル変革(DX)企業を指針として、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)など7領域に経営資源を集中する。... 古田英範会長...

【電子版】先週の注目記事は? (2020/9/8 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(8/31~9/6) 1位 コンビニ24時間営業強制、公取委が改善要請 独禁法違反の恐れ...

暗号化した機密情報の類推防止 富士通研がDB向け技術 (2019/10/17 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は、データベース(DB)と検索内容を暗号化したまま照合できる秘匿検索技術を拡張し、暗号化されたDBから...

AIで細かな表情検出 富士通研とカーネギーメロン大、認識技術を開発 (2019/10/16 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は15日、米国富士通研究所(カリフォルニア州)、米カーネギーメロン大学コンピューターサイエンス学部&#...

富士通研、システム品質安定化 複数ソフトを自動調整 (2019/10/4 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通研究所(川崎市中原区、原裕貴社長、044・754・2613)は、個別に開発・運用が可能な複数の「マイクロサービス」から構成されるシステムにおいて、応答時間や可用性、コストのサービ...

富士通研・富士通、歩き方の特徴を定量化 疾病の予兆逃さず (2019/9/20 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通研究所と富士通は、疾病による患者の歩き方の特徴を定量化する歩行分析技術「キヅク・ウオーキングエンジン」を開発した。

富士通研究所(川崎市中原区、古田英範社長、044・754・2613)と北海道大学の五十嵐一教授らは、モーターや建物などの振動を電力に変える「環境発電」の発電効率を最大化するための磁気デ...

電力の需要家間取引、ブロックチェーン化 富士通と富士通研 (2019/2/27 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通と富士通研究所は、需要家ごとの自家発電や節電で生み出される余剰電力を需要家間で効率よく融通する仕組みをブロックチェーン(分散型台帳)上に適用した電力取引システムを開発した。

早稲田大学と富士通研究所(川崎市中原区、佐々木繁社長、044・754・2613)は、組み合わせ最適化問題を高速に解く富士通の計算機アーキテクチャー「デジタルアニーラ」の共同研究に関して...

富士通研究所(川崎市中原区、佐々木繁社長、044・754・2613)はデータの加工履歴や出所などを確認できるブロックチェーン(分散型台帳)技術を開発したと20日発表した...

富士通研究所は、大量のデータを保管している外部記憶装置(ストレージ)上でデータ処理する技術を開発したと20日発表した。

富士通研究所(川崎市中原区、佐々木繁社長、044・754・2613)はデータ通信施設同士の光通信の容量を従来比3倍に増やせる技術を開発した。

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