電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

235件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

増田賞に川崎重工業の「ドライ・水素専焼 1・8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム PUC17MMX」を、十大新製品賞に清水建設の環境配慮型コンクリート「SUSMICS―C」...

2023年 第66回十大新製品賞 (2024/1/4 十大新製品賞)

増田賞 川崎重工業/ドライ・水素専焼 1.8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム PUC17MMX ...

川重冷熱、大型貫流ボイラに水素混焼仕様を追加 (2023/12/25 機械・ロボット・航空機)

水素ガスと液化天然ガス(LNG)の混焼モードと、二つの燃料を別々に燃焼する専焼モードを切り替え可能な3モード燃焼のバーナーを搭載。混焼時は水素を熱量比0―30%の任意の割合で利...

都市ガス・水素切替運転可能に IHI汎用ボイラが小型機開発 (2023/12/20 機械・ロボット・航空機1)

IHI汎用ボイラ(東京都江東区、高柳英司社長)は19日、都市ガス専焼と水素混焼に切替運転が可能な産業用小型ボイラを開発したと発表した。... 今後、自動車メーカーの...

国内工場のCO2、30年度に69%減 マツダが目標設定 (2023/12/15 自動車・モビリティー)

広島の本社工場の発電を石炭からアンモニア専焼にする燃料転換や、設備の高効率化など省エネルギー対策が柱。... アンモニア専焼への転換は30年を見据え、新たな発電設備を建設する方針だ。

想定では福島県内に立地する石炭火力発電所のアンモニア混焼・専焼へのエネルギー転換が核になる。

三菱重工、ボイラ用バーナーでアンモニア専焼に成功 (2023/12/4 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工業は火力発電ボイラでのアンモニア利用技術として、アンモニア専焼バーナーの試験に成功した。総合研究所長崎地区(長崎市)の燃料消費が毎時0・5トンの試験設備で、専焼試験や石炭との高...

AGC、水素燃料でのガラス製造の実証試験成功 燃焼バーナー導入 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

今回の実証試験ではガラス溶解炉の温度を適正に維持しつつも、排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)濃度を都市ガス専焼時と同等レベルに抑制する結果が得られた。

三浦工業、水素専焼小型ボイラ開発 燃料消費量1割低減 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

【松山】三浦工業は25日、ボイラ効率105%を実現した水素専焼小型貫流蒸気ボイラを開発し、受注を始めたと発表した。

三菱重工、水素発電向けポンプ開発へ 大容量供給型 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機2)

天然ガスへの水素混焼、水素のみの専焼に対応した製品を開発中。得意の出力45万キロワット級の大型製品は、30年以降の専焼の商用化を目指している。

レゾナック、脱炭素加速 30年に水素発電設備を稼働 (2023/10/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

30年に液化天然ガス(LNG)と水素の混焼、30年代半ばには水素専焼での発電を目指す。

天然ガスへの混焼、水素のみの専焼に対応した製品を商用化するため、ガスタービン生産拠点の高砂製作所(兵庫県高砂市)に実証設備「高砂水素パーク」をこのほど稼働させた。... 同4万キロワッ...

三菱重工、米でガスタービン受注 (2023/10/12 機械・ロボット・航空機2)

将来は水素混焼や専焼に対応できる。

東北電、新潟火力発電所で水素混燃実証 (2023/10/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

【新潟】東北電力は新潟火力発電所(新潟市東区)の5号系列5―1号機で水素混焼の実証を10月中旬に始める。... 26年度以降、得た知見をもとに混焼・専焼設備の実装を検討する。 ...

また水素やアンモニアを使った混焼・専焼による発電計画も記載。... 一方、産業界の取り組みでは水素・アンモニア混焼の技術ロードマップを挙げ、官民が連携して推進しているとした。

三菱重工、水素実証施設を稼働 製造ー発電検証 (2023/9/26 機械・ロボット・航空機2)

今後は次世代水素製造技術の導入を順次拡充するとともに、ガスタービン実機での水素混焼・専焼を2024年までに検証する計画。... 製造した水素は、貯蔵エリアに設置した総容量3万9000ノルマル立方メート...

MHIET、来年度に水素エンジン実証 脱炭素加速 (2023/9/13 機械・ロボット・航空機2)

発電用などのエンジンでは、水素専焼製品の実用化を目指すなど脱炭素対応を進める。... 同技術による水素専焼エンジンの発電実証試験を24年度に相模原工場で始める。また6気筒の500キロワット級水素専焼エ...

川重、ガスタービンコージェネ発売 ドライ方式で水素専焼 (2023/9/6 機械・ロボット・航空機1)

低NOx実現、工場の自家発電向け提案 川崎重工業は5日、ドライ方式で水素専焼できる燃焼器搭載の出力1800キロワット級ガスタービンコージェネレーション(熱...

また、天然ガスのほか、水素やアンモニアの混焼による発電も期待される。... 将来の普及を狙う水素混焼・専焼ガスタービンなどエネルギートランジション(移行)関連の競争力にもつながる。&#...

ヤンマーエネ、岡山の水素発電実証施設を公開 (2023/8/31 機械・ロボット・航空機1)

敷地面積約1000平方メートル内に、水素製造装置や水素タンクなどの貯蔵設備、水素専焼と都市ガス、水素混焼のコージェネレーション(熱電併給)システム、水素燃料電池発電システムなどが並ぶ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン