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―医療機器分野で人工知能(AI)の活用が期待されています。 「AIの波がいよいよ来たと実感している。以前からITを中心に据え、医療機器や保守・サービスを結びつける絵を...

―2018年度から新しい中期経営計画が始まります。

―2017年度の業績見通しを上方修正しました。19年度まで3カ年中計の手応えは。 「自動車用ガラス中間膜や軽量耐食構造材(FFU...

―2018年の市場環境をどうみていますか。

―ガス小売り完全自由化から間もなく1年になります。 「新たに設定したサービスや料金のメニューへの申込件数が合計で50万件を超え、一定の成果が上がっている。ガス販売量は前年(2...

展望2018/富士ゼロックス社長・栗原博氏「新オフィス概念を提案」 (2018/1/24 電機・電子部品・情報・通信2)

―2017年はオセアニア地域の子会社が会計に絡む不祥事を起こしました。 「オセアニアは新体制でビジネスを回復させるとともに、影響の出ていない他地域は顧客との信頼を強固にしたい。当社も...

―2018年の事業環境をどう見ていますか。

―注力製品の営業活動で成果が出てきました。 「2017年に舶用SCR(選択触媒還元)システムと、海底設置型のフラップゲート式水門を初めて受注できた。これで(受...

―都市ガス小売り全面自由化で約30万件の顧客が離脱しました。 「大変厳しく重い数字と受け止めている。一方、電力小売り参入後の供給件数は52万件を獲得し2020年度末までに70万件に増...

―2018年の北陸経済の見通しは。

2018年度はグローバルで販売台数を2割程度伸ばしたい」 ―高速IJ複合機などの状況は。

展望2018/リコー社長・山下良則氏「V字回復で復活の年に」 (2018/1/23 電機・電子部品・情報・通信2)

2018年の見通しは。

―2018年の事業環境をどう予想していますか。

―社長就任から10年がたちました。「国内・海外ともに好調だ。2012年から順調に業績が伸びたのは、07年以降の5年間の改革が実を結んでいるからだと実感する。

―四国経済は回復基調ですね。 「四国経済連合会がまとめた2017年12月の景気動向調査は、四国の景気が『既に回復』または『回復傾向』とみる企業の割合が7割に達した。有効求人倍率も最高...

「2018年度は各事業で成長が見込めるが、自動車向けも引き続き堅調だ。

■アクセスランキング・ベスト10(1/15~1/21) 1位 新電元、120kW充電器開発 EV用、時間6割短縮 ...

―自動運転や電気自動車(EV)など、自動車産業における変化に、どのように対応しますか。 「17年4月にネクストモビリティ推進部を作り、兼任を含める...

―当面の経営課題は何ですか。 「各事業を手がける社内カンパニー間の連携強化に、引き続き力を入れる。もともと独立系だった企業の合従連衡によって業...

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