【自然と緩む顔】 川重からはプラント部門の現トップで常務取締役の渡辺達也や前トップの井上英二、合弁事業をまとめた元トップの林敏和らが参加。... セメント排熱設備は川重が25年をかけ...

川重とシスメックスの共同出資会社のメディカロイド(神戸市中央区、橋本康彦社長、078・303・8770)を通じて事業を進める。... また、各種画像診断装置まで患者を運ぶ際にも、狭い手...

川重、熊谷組、佐藤建設(宮城県岩沼市)の共同企業体が、亘理名取共立衛生処理組合(同)から受注した案件で、受注額は110億2485万円。... ゴミ焼却炉には、少ない空気...

同組合がDBO(設計・建設・運営)方式により発注したプロジェクトで、川重と青木あすなろ建設の共同企業体が設計・建設を行い、川重とシンキが出資する特別目的会社(SPC)が...

川重は約40年にわたり開発を続け、防衛、民間ともに豊富な実績を持つ。... 川重は航空機エンジン用アクセサリーギアボックスやヘリコプター用トランスミッションで豊富な開発・生産実績を持つ。... また、...

【金沢】津田駒工業は航空機部品の機械加工事業に参入した。すでに川崎重工業からドア部品を受注し、津田駒工業の工作機器部門がある野々市工場(石川県野々市市)の既存設備を使って加工を始めた。...

出資比率は三井造船60%、川重40%。... 現在、川重から修繕事業に長年携わってきたベテラン技師や船殻設計畑出身の取締役総務管理部長、課長級の営業担当、課長補佐級のエンジン修繕担当技...

「当社が国内で毛細血管のように水素の供給ルートを築けば、川重から供給用の液化水素を大量調達する協力ができる」 【チェックポイント/大量調達、依然課題に】...

三井造船と川重は同日、株式譲渡契約と合弁契約を締結。... 出資比率は三井造船60%、川重40%。... 社長は三井造船から出すが、川重からも常勤1人、非常勤1人の計2人の役員を送り込...

(川重独自の生産革新活動)『KPS』を米工場に導入した。... 「川重グループ内で人員異動などを行っているが、15年度に戻す。... 川重が売り込めていない私鉄各社の保有量は全体で60...

川重、三井造船の進む道は…。 ... 川重の村山滋社長は説明する。... 三井造船は舶用ディーゼルエンジンを含めて船舶関連比率が高く、現時点で造船を連結対象から外すことは難しいかもし...

川崎重工業の松岡京平副社長は29日の決算会見で、安倍晋三首相が企業にベースアップ(ベア)を要請していることについて「成長戦略は重要な政策。全面協力する」とし、賃上げに前向きな考えを示し...

川重の経営幹部の一人はこう言い切る。 ... 事実、13日の社長交代会見翌日、川重の株価は上昇した。... 造船事業の再構築に必要な投下資本が膨大になり川重全体のROIC(投...

高尾氏は13日に川重副社長を解任され、26日に開かれる川重の株主総会で取締役を退任する予定。

川重首脳が明らかにした。 ... ただ、川重の内部では海洋開発に関して「川重の技術力の方が上。... 仮に三井造船との経営統合に踏み切った場合、1株当たりの当期利益が減る公算が大きく...

(1面参照) 【利益底上げ】 13年度から3カ年の中期経営計画をスタートした川重。... 振り返ると「精密機械がものすごく稼いだ...

日本ロボット工業会は22日に総会を開き、新会長に理事の高尾光俊川崎重工業副社長(62)を選出した。現会長である稲葉善治ファナック社長(63)の任期満了に伴うもので、任期...

◆3000万円相当 川崎重工業はタイの洪水被害支援として被災者・被災地への義援金、多用途四輪車「ミュール」などを合わせて総額3000万円相当の支援を行うことを決めた。 ◆2000万円相...

加古川工場などと同様に職場ごとに集計する計画があるが、まずは工場単位を優先し、川重全体のエネルギー使用の全体像を日々把握する。

川崎エンジニアリングには「川重から移管された製品も多く、スムーズにとけ込めた」。