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陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や長距離巡航ミサイルの導入経費も盛り込んだ。

将来は北朝鮮の弾道ミサイルの警戒監視や対中国、ロシア機の緊急発進(スクランブル)などの任務に就く見通し。 防衛省は、F35に上空から艦船や地上を攻撃できる長...

防衛省は、離島侵攻の阻止や地上の敵の排除を目的にノルウェー製の長距離巡航ミサイル(航続距離500キロメートル)をF35に搭載する計画を進めている。

核・ミサイル開発を推進する北朝鮮だけでなく、巡航ミサイルの長射程化を進める中国やロシアに対しても抑止力を強化する狙いがある。... 小野寺氏は会見で「イージス・アショアは弾道ミサイルのみならず巡航ミサ...

米艦から発射される巡航ミサイル「トマホーク」(2010年、AFP=時事) 中長期戦略に明記、新たな抑止力を獲得 ...

■アクセスランキング・ベスト10(12/4~12/10) 1位 【電子版】「別の開発費に使用」PEZY・斉藤容疑者 助成...

小野寺五典防衛相は8日の記者会見で、自衛隊機に搭載する長距離巡航ミサイルの導入を正式に表明した。... 検討している長距離巡航ミサイルは、ノルウェー製の「JSM」、米国製...

F15搭載、射程900キロ超の空対地ミサイル 政府は5日、射程900キロ超の長距離巡航ミサイルの導入について検討に入った。... 長距離巡航ミサイルは、...

FOXニュースの記事は、米国のスパイ衛星が数日前、北朝鮮が対艦巡航ミサイル2発を哨戒艇に積み込む様子を捉えたという内容。

16日には北朝鮮が失敗したとはいえミサイルを発射するなど緊張が高まっている。... さらに16日の北朝鮮によるミサイル発射で地政学リスクが高まり、為替相場への影響は避けられそうもない。 ...

米軍が先週、シリアの空軍基地などに対して巡航ミサイルを発射し、中東情勢が緊迫化するとの懸念が市場で高まった。

ロボットが持つ自由な動きと、高精度の位置決め技術、カメラなどの先進技術、巡航ミサイルにも使われる目標物への追尾技術などを駆使した。

このうち弾道ミサイル防衛(BMD)や中距離地対空誘導弾(中SAM)関連などの計4755億円は「元気な日本復活特別枠」で要望した。... 従来の「短SAM改」に超音速や小...

03式中距離地対空誘導弾「中SAM」は、改良ホークの後継として開発された純国産の超低空目標用ミサイル。... 地上すれすれを這(は)うように侵入する巡航ミサイルなどの脅威に対し、中SA...

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