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ユアサ商事など、福知山で冠水検知の車止め実証 (2020/4/20 機械・ロボット・航空機)

ユアサ商事と応用地質、サンポール(広島市中区、山根以久子社長、082・244・4655)は、京都府福知山市で冠水センサー付き車止め(ボラード)の実証試験を始めた。

応用地質、パスコと協業 リスク情報基盤構築、定額制サービス提供へ (2020/3/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

応用地質とパスコは18日、リスク情報プラットフォーム(稼働基盤)の構築に向け協業すると発表した。地質や自然災害が得意な応用地質と、空間情報に強いパスコが連携し、両社が持つ各種リスク情報...

都市部向け3D地盤モデル作製システム 応用地質がネット販売 (2019/12/19 建設・生活・環境・エネルギー2)

応用地質は施設の施工や維持管理の需要が多い都市部向けに、3次元(3D)地盤モデル構築・管理システム「OCTASモデラー」を開発した。... 地質構造が緩やかな都市部の平野部向け3D地盤...

応用地質、ため池危険情報発信システム 簡易センサー利用 (2019/11/5 建設・生活・環境・エネルギー)

応用地質は簡易な双方向通信型センサーを使い、豪雨災害などに伴うため池の氾濫危険情報を即時に発信する「ため池防災システム」を開発した。

日立、応用地質と協業 地下埋設物情報サービス提供 (2019/9/6 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は5日、地質調査の応用地質と地下埋設物情報サービス分野で協業すると発表した。... 同サービスは応用地質の地中レーダー画像を基にAIで画像解析を施した後、上下水管など地下埋設物の位置補正や、...

応用地質、IoT使い防災情報サービス 自治体に提供 (2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー)

応用地質は防災用IoT(モノのインターネット)センサーとビッグデータ(大量データ)を活用した「自治体向け災害対策情報提供システム」のサービス提供を始めた。

土砂の危険箇所、AIで割り出し 応用地質など3社 (2019/7/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

応用地質、みずほ情報総研(東京都千代田区)、インキュビット(同渋谷区)は30日、土砂災害の危険性がある地域を抽出する人工知能(AI)モデルを開発したと発...

応用地質、コンクリ健全度をAI判定 スマホに結果表示 (2019/7/12 建設・生活・環境・エネルギー)

応用地質は11日、道路トンネルなどインフラ構造物に使うコンクリートの健全度を人工知能(AI)で自動判定するシステムを開発したと発表した。

応用地質、3D探査検定施設を公開 技術革新促す (2019/6/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

応用地質は内外の企業・団体や個人に向け、つくばオフィス(茨城県つくば市)に開設した「三次元探査検定センター」の公開を始めた。

応用地質、地下埋設物の情報提供 レーダーで3D地図 (2019/5/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

応用地質は2020年に道路下にある地下埋設物の情報提供サービスを事業化する。... 将来は埋設物情報の提供に加え、インフラ管理台帳の高度化、アセットマネジメント分野、地盤情報との連携や管の劣化・損傷予...

地盤リスク可視化サービス、応用地質とアットホームが開発 (2019/5/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

応用地質とアットホーム(東京都大田区)は8日、地盤の状況や必要な補強などの情報を可視化して提供するサービスを開発したと発表した。... 実際の地盤調査データを基に、まず応用地質が「3次...

不撓不屈/東北ボーリング(4)二人三脚で新事業結実 (2018/9/21 中小企業・地域経済1)

また、当初は水事業に関心の薄かった親会社の応用地質でも「スマート洗浄」を採用した。

不撓不屈/東北ボーリング(2)長年の思い (2018/9/19 中小企業・地域経済1)

水事業確立、不退転の決意 東北ボーリング(仙台市若林区)副社長兼事業開発部長の科野健三は、親会社の応用地質から転籍し2009年に社長に就任。... 【児島湖が転機】&...

不撓不屈/東北ボーリング(1)経営危機に直面 (2018/9/18 中小企業・地域経済)

当時、あがきから地滑り工事や地質調査といった新たな事業に手を出したものの「お金がかかる割に、利益が出ない仕事」(熊谷)だった。... この一件が転機となり87年、現在の親会社である応用...

応用地質が提供する土地情報リポートをもとに、その企業などが立地する場所にある活断層の状況や揺れやすさ、過去の水害、液状化の危険度などを判定。

KDDIなど、ビッグデータで災害見える化 自治体向けシステム開発へ (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIとトヨタ自動車、応用地質は24日、ビッグデータ(大量データ)を活用し、災害時の早期避難や状況把握に役立つシステムを共同開発すると発表した。トヨタのコネクテッドカー(つな...

コマツは応用地質と連携し、施工現場の地盤リスクを診断するサービス「ジャッジ5」を始めた。応用地質のデータベース(DB)を活用して、土砂災害や液状化が発生する可能性のほか、地盤沈下や環境...

日本原子力研究開発機構東濃地科学センター結晶質岩地質環境研究グループの石橋正祐紀氏、笹尾英嗣主任研究員らの研究グループは、断層運動で損傷した断層周辺の岩盤が隙間に粘土などの鉱物が沈殿することで修復され...

清水建設は14日、応用地質と共同で、シールド工法によるトンネル工事での地盤探査用に、シールド機外周部の砂層を高精度に検出する「砂層探査システム=写真」を開発したと発表した。

農業・食品産業技術総合研究機構は8日、福島県土地改良事業団体連合会、応用地質と共同で、土壌中の放射能分布を深さ別に短時間で推定できる装置を開発したと発表した。

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