東京都立産業技術研究センターが技術協力し、災害対応ロボの知見は愛知工業大学、道路点検の知見は中日本高速道路(NEXCO中日本)グループが協力した。

谷川熱技術振興基金(大阪市西区、谷川寛理事長、06・6444・2120)は、2020年度の工業炉や燃焼装置など熱・燃焼技術に関する基礎・実用化研究に対する助成事業の募集を始めた。大学や...

【名古屋】永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は3日、2019年度の研究助成金として財団賞14件、奨励金14件を交付した。同財団は素形材分野の学術研究で功績があった愛...

【名古屋】愛知県は、3月に米国・テキサス州オースティン市で開かれる先端技術や音楽、映画の複合イベント「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」に開発品を出展する学生2チームを派遣する...

【名古屋】愛知工業大学の塚田敏彦教授らは、愛知県特産の鶏「名古屋コーチン」の卵を定量的に検査できる装置を開発した。... 愛知県農業総合試験場で試験的に使用している。

【名古屋】愛知県は20日に愛知県国際展示場「アイチ・スカイ・エキスポ」で、第5世代通信(5G)関連の開発を行う企業や教育機関が集い実験などを行う「5Gクリエーターズミーティング」を開く...

講師は畠山俊宏摂南大学准教授、羽田裕愛知工業大学准教授、佐伯靖雄立命館大学准教授の3人。

昇降機構用シリンダーロッドの微小な傷を検出するもので、愛知工業大学などと共同開発を進めている。

将来の完全自動運転時代に向け遠隔運転システムの開発を愛知工業大学などと進めている。

「自動運転を補完する技術を開発する」と話すのは、愛知工業大学教授の塚田敏彦さん。

サンリツオートメイション(東京都町田市、鈴木一哉社長、042・728・6121)と愛知工業大学、東京都立産業技術研究センターなどは、水や泥の中で運用できる点検ロボットを開発した。......

同研究会は塚田敏彦愛知工業大学教授が座長に就任する予定。... 小栗宏次愛知県立大学教授がドライブシミュレーターの現状や可能性について講演する。... 愛知県は13年に自動車安全技術プロジェクトチーム...

モノづくり教育で「挑戦」促す 1959年開学の愛知工業大学は、今年で開学60周年になる工科系の総合大学。... 93年愛知工大工助教授、00年教授、01年エクステンションセンター長、...

EV、有力解も…「未熟」 ただEVは「自動車としてまだ未熟」と愛知工業大学教授でPwCあらた顧問の藤村俊夫氏は指摘する。... 7月初旬、日本自動車部品工業会の岡野教忠会長はインドを...

谷川熱技術振興基金は2019年度の工業炉や燃焼装置など燃焼技術に関する基礎・実用化研究に対する助成事業の募集を始めた。大学や高等専門学校、団体に所属する研究者が対象。... 選考委員は架谷(は...

日本設備管理学会東海支部(名古屋市東区)は、5月17日13時半から同千種区の愛知工業大学自由ケ丘キャンパスで「第23回設備保全シンポジウム」を開く。「災害に備える」をテーマに、白木渡香...

【名古屋】愛知工業大学と半田重工業(愛知県半田市)、ウォンツ(名古屋市中区)は、低価格の微小損傷検査装置(写真)を開発した。... 半田重工業とウォンツ...

大垣共立銀行は愛知工業大学と共同で11月16日に「OKB大垣共立銀行・愛知工業大学 第1回AITテクノツアー」を開く。同大学の産学連携の取り組みや研究活動、設備などを紹介する。場所は同大学総合...

【名古屋】愛知工業大学工学部の森田靖教授らは、特殊な電子状態である中性ラジカルの有機分子が積層したラジカルポリマー(1次元集合体)が高性能の電気伝導経路を与えるのを発見した。

【名古屋】愛知工業大学工学部の森田靖教授らは、電気的に中性な有機分子の中性ラジカルを室温でも扱える技術を開発した。