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【名古屋】東邦ガスは技術研究所(愛知県東海市)に脱炭素化に向けた技術開発を紹介する展示施設「CaN―Lab(キャンラボ)」を4月1日に開設する。.....

機械振興協会、「機械振興賞」来月から募集 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

機械産業技術の優れた開発成果と、優れた成果を生んだ支援活動を表彰する。... 従来の“機械”技術ばかりでなく、近年注目のグリーン・トランスフォーメーション(GX)やデジタル変革(...

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(下) (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽大阪大学接合科学研究所教授近藤勝義「10th International Conference on M...

というメールがストックホルム国際水研究所から届いた。... 同大生産技術研究所助教授などを経て、06年東大教授。東京財団政策研究所研究主幹、日本学術会議会員、ローマクラブ正会員。

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(中) (2024/3/26 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(若手研究者)(塑性加工)】▽岐阜大学工学部機械工学科助教箱山智之「The 27th International ESAFO...

東洋エンジ、脱炭素研究で千葉に新棟 (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

東洋エンジニアリングはカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた技術開発加速のため、「千葉土気緑の森工業団地」(千葉市緑区)に技術研究所を移転・拡張...

福井の繊維技術を生かした同導波管と、福井大が培ったテラヘルツ波の知見などを融合し通信基盤を確立する。 組みひも技術を用いた柔軟で軽量な同導波管の高周波化と伝送特性向上を図り、安定した...

大成建、次世代技術研究所に循環型低炭素アルミ形材採用 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

CO2排出55%減 大成建設はLIXILと連携し、建設中の「大成建設グループ次世代技術研究所」(埼玉県幸手市)の研究管理棟で、LIXILが開発した循環型低炭素...

清水建と早大、脱炭素社会実現へ包括連携 共同研究・人材交流促進 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

人材交流や文理融合の学術交流、先端技術の共同研究開発などに取り組んでいく。... 「我々の強みは、開発した技術を現場で実証できること。大学と我々の技術を融合し、実際の建物で検証していく」(掛川...

鹿島、環境配慮型コンクリートドーム施工法開発 CO2を7割減 (2024/3/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

低炭素型コンクリートやカーボンネガティブコンクリートを使い、短納期・低コストの躯体構築技術と組み合わせた「CUCO―SUICOMドーム」を、同社技術研究所(東京都調布市)の隣接地に構築...

ロボがスケートボード ATR、社会実装へ実験設備 (2024/3/14 科学技術・大学1)

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)はスケートボードなどのスポーツ時の身体の動きや脳波などのデータ収集と、ロボットに人の動きを学習実験させる設備を整備した。ATRが...

日機装、研究開発を集約 部門横断で新規事業創出 (2024/3/13 機械・ロボット・航空機2)

中核拠点となるのが、東京都東村山市の日機装技術研究所。... 日機装技術研究所は2023年1月に東村山事業所内に開設した。... 大学など社外との研究開発にも、技術研究所を活用できると見込む。 ...

防衛装備庁は2024年度に創設する「防衛イノベーション技術研究所(仮称)」で研究の企画や進捗(しんちょく)管理を担うプログラムマネジャーの募集を始めた。イノベーション技...

私たち全員が支え、私たち全員が恩恵を受けているという意識を高めるために、こうした仕組みを「水のみんなのインフラ」、略して「水みんフラ」と呼んではどうか、というのが先日公表された東京財団政策研究所の「未...

清水建、イノベ拠点完成 「旧渋沢邸」DNA継承誓う (2024/3/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

構成する施設のうち、先に情報発信・交流施設「NOVARE Hub」と研究施設「NOVARE Lab(技術研究所潮見ラボ)」、体験型研修施設「NOVARE Aca...

ニチレキなど開発の舗装点検システム、相次ぎ受賞 (2024/3/8 素材・建設・環境・エネルギー)

スマートシティ技術研究所(東京都文京区)や東京大学と共同開発した。 ... 2022年度には、道路構造物の点検作業を効率化・高度化できる技術として国交省がまとめる「点...

ホンダ、独創性で独走! (2024/3/6 自動車・モビリティー)

デザインを担当した本田技術研究所デザインセンターe―モビリティーデザイン開発室プロダクトデザインスタジオの清水陽祐チーフデザイナー兼クリエイティブリーダーは「ぜひ本物を見てフィードバックをいただければ...

独NRW州振興公社、14日に日独ビジネスセミ (2024/3/6 機械・ロボット・航空機2)

同州からフラウンホーファー生産技術研究所とGRIPハンドリング技術、日本から三菱電機、オークマ、テクニウム(東京都江東区)が参加し、最新事例を紹介する。

企業は新規事業に乗り出す際、いきなり大規模な研究所を自前で用意したり、研究者を増員したりできるわけではない。... 1987年、関西新技術研究所として創業。大ガスは当時、米スタンフォード大学発の研究機...

東京大学は本田技術研究所(埼玉県和光市)と連携し、ロボットと人工知能(AI)の融合研究を進める社会連携講座を設置する。... ロボットが自律的にスキ...

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