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うつ病治療剤「レクサプロ」と子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」、後発薬事業を増収の柱とし、売上高を155億円積み増す。... 日本市場で抗うつ剤のトップシェアを目指す。

医薬マーケティング部重点領域室ルネスタ担当の小野田智担当課長は「抗うつ剤との併用が可能なことも特徴」と話す。

大日本住友製薬は19日、英グラクソ・スミスクラインの日本法人、グラクソ・スミスクライン(GSK、東京都渋谷区)と抗うつ剤「パキシルCR錠12・5ミリグラム」(一般名パロキセチン...

旭化成ファーマは骨粗しょう症治療剤などの整形外科領域や、排尿改善剤などの泌尿器領域、抗うつ剤などの中枢神経領域を得意としている。

抗うつ剤「レクサプロ」の発売にともない、精神科領域を新たに重点領域に加える。... 降圧剤「アテレックス」などの売上高拡大なども進める。

持田製薬と田辺三菱製薬は抗うつ剤「レクサプロ錠10ミリグラム」(一般名エスシタロプラムシュウ酸塩)を22日に発売する。両社は2010年1月に同剤の共同販売実施契約を結んでいる。... ...

持田製薬は抗うつ剤「レクサプロ錠10ミリグラム(一般名エスシタロプラムシュウ酸塩)」の国内での製造販売承認を取得した。

「抗うつ剤『MLD―55』は製造販売承認申請中で、2011年度中の承認取得を期待する」と久しぶりの大型製品に興奮気味なのは持田製薬社長の持田直幸さん。 「MLD―55は選択的セロトニン再取り込...

承継品目は三環系抗うつ剤「トリプタノール錠10/25」、副腎皮質ホルモン製剤「デカドロン錠0・5ミリグラム/同エリキシル0・01%」、同「コートン錠25ミリグラム」、解毒剤...

持田製薬は抗うつ剤「エスシタロプラム」の製造販売承認を申請した。同剤はデンマークのルンドベックが創製した選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)。

旭化成ファーマは、抗うつ剤「トレドミン」(一般名ミルナシプラン塩酸塩)の12・5ミリグラム錠と50ミリグラム錠を発売した。

営業利益の約6割を抗うつ剤などの医薬事業が稼ぐ。

持田製薬は、抗うつ剤「MLD―55」(一般名エスシタロプラム)の臨床第3相試験を開始したほか、尖圭コンジローマ治療薬「ベセルナクリーム」(一般名イミキモド)の日光角化症...

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