電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

364件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

日本車両製造、故障予知システム開発 鉄道車両の状態監視 (2023/3/2 機械・ロボット・航空機2)

【名古屋】日本車両製造は鉄道車両の各種設備の稼働を監視して、故障を予知する状態監視保全システムを開発した。... 日本車両は同システムで差別化し、新型車両の受注と新規取引先拡大を図...

JR東、山形新幹線の新型車両を公開 来春から営業運転 (2023/2/27 建設・生活・環境・エネルギー)

時速300km目指す 【仙台】JR東日本は新幹線総合車両センター(宮城県利府町)で山形新幹線の新型車両「E8系=写真」を報道陣に...

東武、新型車両「スペーシアX」7月運行 日光・鬼怒川に誘客 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

東武鉄道は15日、7月15日から運行を始める特急スペーシアの新型車両N100系(愛称・スペーシアX)を浅草―東武日光・鬼怒川温泉駅間を毎日2往復、木―土曜日および休...

山陽線新型車両、名称「ウララ」に決定 JR西 (2023/2/6 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は2023年度に岡山・備後エリアの山陽線などに導入予定の新型近郊型直流電車「227系=イメージ」の名称を「Urara(ウララ)」に決めた。

2030年の運行開始に向けて、23年に着工し、完全自動運転システムに対応した新型車両を31編成、計124両を納入する。 ... 車両生産は米メリーランド州ワシント...

泉北高速鉄道、新型通勤車両を来夏導入 消費電力50%低減 (2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

泉北高速鉄道(大阪府和泉市、金森哲朗社長)は、2023年夏に新型通勤車両「9300系=イメージ」を導入する。... 新型車両は南海電気鉄道の「83...

JR西、サスティナビリティーボンド100億円発行 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

調達資金は新幹線や在来線でエネルギー効率などを高めた新型車両の導入費用に充てる。 ... 在来線ではブレーキ時のエネルギーを電気エネルギーに変換する回生ブレーキなどの採用でエネルギー...

地下鉄車両から高速車両まで幅広い車種を生産できる。... 8000系車両は既存車両より軽量で安全、エネルギー効率が高い。... 1980年代初頭から運行する2000系、3000系車両を新型車両に置き換...

新型コロナウイルスの感染拡大で人流の行動制限などが相次いだ結果、定期券収入を中心に鉄道各社の売り上げは大きく落ち込んだ。... JR東海も7月に名古屋駅と高山駅(岐阜県高山市)を結ぶ特...

これまで航続距離が100キロメートルだけだったが、新型車両は航続距離が80キロ、140キロ、200キロメートルの3タイプを用意する。... ヤマトホールディングス(HD)は30年までに...

大阪メトロ、万博に向け新型車両「発進」 22日から営業運転 (2022/7/21 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2025年の大阪・関西万博での輸送力強化に向けた新型車両「30000A系=写真」を22日に中央線で運行開始する。... 中...

近畿日本鉄道は、夏休み期間中の土日祝日を中心に、新型車両「ひのとり」で大阪・名古屋から伊勢志摩方面への臨時特急の運行を計7日間実施する。

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は30日、地下鉄中央線で7月に運行開始予定の新型車両「30000A系」の報道陣向け内覧会を緑木車両工場(大阪市住之...

まずは数年内に新型の小型EVトラックを投入し、ラインアップを拡充する。... 数年内に発売する新型車両の開発に生かしていく。... 普及に向けてネックになるのがエンジン車両の2倍程度の販売価格だ。

一方、3月にエンジンの排ガスや燃費性能のデータ不正で型式指定を取り消す処分を受けた日野自動車は、対象のエンジンを搭載する車両の出荷を停止していることから、23年3月期の見通しを公表できなかった。......

同社はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)対応として、39年までに国内で販売する全新型車両を電動車にする方針だ。 ... 同社は脱炭素社会に向けた動きに...

料金も改定、重量反映 ゼロは5―10年以内に電気自動車(EV)の輸送に適した新型車両を100台導入する。新型車では輸送機材の構造の見直しなどで最大積載量を従...

大阪メトロ新車両 安全・快適 新機能を追求 データ連携 最適運転 大阪メトロは地下鉄中央線において、既存車両を改造した車両「30000A系」...

JR東海、住友理工製防振ゴム採用 新型車両「315系」 (2022/4/28 機械・ロボット・航空機2)

住友理工の手がける鉄道車両用防振ゴムがJR東海の新型在来線通勤型電車「315系」に採用された。鉄道車両用防振ゴムは車両の台車部分に取り付けられ、走行中の振動を低減するもの。耐久性を向上したことで車両の...

3600億円のうち、新型車両導入など安全対策に1360億円、バリアフリー設備整備など旅客サービスに1140億円をそれぞれ投じる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン