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供給先の自動車メーカーは電動化に本腰を入れ始め、開発の中心はエンジンや排気、燃料系部品から電池やモーターに移行している。一方、部品メーカーは自動車メーカーほど経営資源が潤沢とはいえず、内燃機関車向け部...

JFE、原料炭権益に意欲 柿木社長「鉄鋼生産で使い続ける」 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

脱炭素が社会課題となり、原料炭の新規開発案件が減る中、「石炭(の開発)が細っていく懸念があり、価格の乱高下もみられる」と強調。「今後、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留技...

ゼネコン大手5社出そろう 大成建設が参画、“協調領域”第2段階 (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

施工ロボ開発連合、存在感増す ゼネコン各社が互いの知見を持ち寄り、一体で取り組む“協調領域”の技術開発が第2段階に入った。... このうち、同コンソーシアムが担うのが協調領域の開発だ...

まいにち(大阪府岸和田市、勘米良遊学社長)は、災害用トイレの新規開発商品を環境配慮型に転換する。... 95年の阪神・淡路大震災を機に、災害トイレなどを開発する第二...

新役員/川崎重工業 執行役員・山本滋氏ほか (2023/6/2 機械・ロボット・航空機)

■執行役員本社水素戦略本部副本部長兼本社技術開発本部付 山本滋氏 【横顔】防衛省向けのP―1哨戒機、C―2輸送機の同時開発チーム・総括班長として従事した。... ■執行役員エ...

ライソンの開発姿勢にもSDGsの発想が光る。同社は自社工場を持たず、大手家電メーカーのようにコストをかけた開発をできないため、既存の仕組みや部品を生かし新製品の開発に取り組む。... 山社長は「新規開...

塩野義、ロートこどもみらい財団と連携 (2023/5/29 生活インフラ・医療・くらし)

子どもが個性を発見、探求して発揮する場の創出、プログラムの新規開発などで子どものウェルビーイング向上への貢献を目指す。

大阪ソーダは23日、三菱ケミカルと医薬品精製材料の共同開発と販売に関する基本合意書を締結したと発表した。... 同社が持つ販路で、ポリマーゲルの販売のほか新規開発製品での販売、三菱...

可能にしたのは、新規開発のテラヘルツ波―光変換デバイスと、無線信号で光信号を変調させ、無線信号を直接光ファイバーで伝送する技術。住友大阪セメントは無線信号を光信号に変換するデバイスや高速光変調器の設計...

鉄鋼、川上にアプローチ 脱炭素製鉄、原料を安定調達 (2023/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

各社は高炉から電炉への転換の模索、水素還元製鉄の研究開発を進めている。... そもそも脱炭素の流れで新規開発投資が減り、ウクライナ情勢で価格が高止まりする状況となっている。 ...

(幕井梅芳) ワクチン、産官新規開発に遅れ 新型コロナが日本に上陸した2020年1月16日。... こうした状況から、国も企業も...

研究開発や品質保証を行う設備も拡張し、半導体材料の新規開発を加速する。 ... 欧州では、半導体の研究開発機関imec(アイメック)などによる次世代技術の開発が進む。...

電池や先進運転支援システム(ADAS)向け部品などの開発を進め、受注や拡販につながったほか、共同開発のような取り組みも進める。... ただEV部品の新規受注は難しく、エンジン車などでの...

インターステラテクノロジズ/国内民間初、自社開発し宇宙到達の観測ロケットMOMO。... 成長産業に期待されるロケットながら、新規開発に携われる機会は多くない。... MOMOで実証した技術...

20年に開いた化学素材の研究開発施設「マテリアル研究開発室」。メーカーの技術部隊に新規開発を依頼するのではなく、蓄積したノウハウに基づき自社で開発できるようにした。... 23年4月からは素材の新規開...

新規開発案件は打ち合わせに時間がかかり受注はまだ1社。... I―OTAでは以前から新型の農耕機や保守検査ロボットなどの最終製品を開発した実績もある。

ACSLは16日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、飛行ロボット(ドローン)に新規開発の低騒音プロペラを搭載し、静音効果を確認したと発表した...

国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する丸紅が取り扱う食材を自社で紹介する「サステナブル・フード・デーズ」でのアンケート結果などをもとに、まず社内で需要などを検証する。... 事...

石炭は「脱炭素で社会問題化され新規開発投資が減る中で、ウクライナ情勢などで需要が活発化し価格は高水準が常態化しつつある難しい原料」とも語り、しっかり石炭に向き合う考えを示した。

続々と新規開発が立ち上がり、参入機会はあり過ぎるほど。... 新規事業で実績がなかったことも大きい。... 顧客ニーズを先回りして開発することが重要だ。

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