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■インタビュー/みなと銀行頭取・服部博明氏 地域密着戦略鮮明に 中小企業に出向し経営ニーズを探る戦略や、りそなホールディングス(HD)との連携方針な...
みなと銀は兵庫県を地盤に「独自性を発揮する」(服部博明頭取)ため合併しないが、3行の事務システムをりそなグループと20年9月までに統合する。
みなと銀の服部博明頭取は「統合により拡大したネットワークを生かし、事業承継や人手不足対策など企業が抱える課題を解決するコンサルティング活動などを拡充したい」と、神戸市との連携活動に意欲を示した。
【関西広域に拡大/みなと銀行・服部博明頭取】 4月に近畿大阪銀行、関西アーバン銀行と経営統合し、ネットワークは兵庫県から関西広域に拡大する。
服部博明頭取は「関西一の総資産を背景に各行の営業エリアおよび顧客、商品など幅広いネットワークを活用したサービスや商品が提供できる」と、県民銀行としてのメリットを強調する。 ...
みなと銀行も外国人採用に悩む企業を多く顧客に持つことから、服部博明頭取は「県内の就業人口を増やし中小企業の生産性向上を支援したい」と話す。 ... 服部みなと銀頭取が「(今回...
顧客の利便性を重視した店舗展開など、統合に向けた課題を早期に抽出、整理し解決していく」 【みなと銀行/服部博明頭取「地域越えた事業展開強み」】 ...
1969年、白陵中学(兵庫県高砂市)に入学し、75年に白陵高校を卒業した。白陵は旧制姫路高校の流れをくむ学校で、当時はまだバンカラな雰囲気が残っていた。 当時の思い出...
服部博明頭取は開設式典で「明石地域は魅力あるモノづくり企業が多く、人口も増えており取引のポテンシャルは高い」と強調した。
《営業畑を中心にキャリアを積んだ。営業では”三度の飯“が大事というのが持論。顧客を訪れる頻度「タッチ度」を上げ、悩みやニーズを引き出す「感応度」を高め、これらに対応して「信頼度」を勝ち取る。
【みなと銀行】服部博明氏(はっとり・ひろあき)80年(昭55)関西学院大法卒、同年太陽神戸銀行(現三井住友銀行)入行。