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コンクリート型枠や、住宅など木造建築物の壁や床の下地材、内装用の化粧板などさまざまな用途がある。... 木材専門商社の物林(東京都江東区)の淡中克己社長は、「年末・年始は輸送用トラック...

住宅メーカーなどによる木造建築物の挑戦的な試みが相次いでいる。... この点に関し、同社は木質構造研究の第一人者、東京大学の稲山正弘教授や組子構造に詳しい建築家の野沢正光氏らと連携...

シリコンレザーとの組み合わせや火災の初期消火、木造建築物への活用といった用途開拓も進める。

地球温暖化防止やカーボンニュートラルの実現に向けて、全国各地で新たな国産木材の需要創出や情報発信、民間非住宅建築物や公共建築物の木造・木質化を推進してきた。 ... 林業・材木業大手...

高橋木箱製作所、木造トレーラーハウス試作 土地活用の提案力拡大 (2021/7/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

高橋木箱製作所(東京都葛飾区、嶋田貫一社長)は、木造によるトレーラーハウス(写真)を試作し、受注を開始した。木造建築物を手がける子会社のタカハシファーム(東京都...

熊谷組と住友林業、中大規模木造建築に新ブランド (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

「環境と健康をともにかなえる建築」をコンセプトに、都市建築に木による新しい価値を提案・提供し、中・大規模建築の木造化、木質化を推進するのが狙い。 ... 新ブランドは中大規模木造建築...

国交省、中大規模木造建築の設計支援 サイト開設 (2021/2/19 建設・生活・環境・エネルギー)

国土交通省は木造建築物の普及を図るため、非住宅や中高層の木造住宅の設計をサポートする「中大規模木造建築ポータルサイト」を開設した。... 木造建築物を少しでも増やし、脱炭素社会の実現に貢献するのが狙い...

家庭・オフィス/木造建築物の普及拡大 3R・廃棄エネ回収徹底 民生部門のエネルギー消費量削減に大きく影響するのが、住宅や建築物の家庭・オフィス関連産業だ。... E...

建物は江戸時代後期に建てられ、75年まで清酒の醸造に使われていた木造の蔵を活用した。... 文化財としての指定を維持するため建屋の柱などに従前の木材を使用する一方、木造建築物への採用としては全国初とな...

木造建築メーカーとして受注を開始し、設計から施工までの一貫体制を敷いた。... 今回、事業拡大を目指して、元請け会社として住宅や倉庫のほか大型木造建築物までの設計・施工の受注を始めた。大型の建築物に対...

木と鉄骨で耐震 前田建設など、道玄坂13階建てビルに適用 (2020/9/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

同計画は再生産可能な循環資源の木材を大量に使用する大規模な木造建築物などの先導的な整備事例として、国交省が「令和2年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択した。 ...

高知県立林業大学校、オンラインで木造建築講座 (2020/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

高知県立林業大学校(高知県香美市)は9月4日、18日、10月9日、30日の4日間、オンラインによる木造建築講座を開催する。... 19年6月の建築基準法の改正で中大規模の木造建築物の規...

この事業は、木造建築物向け構造材の切断・加工を行うプレカット工場の2階の跡地をリノベーションしたプロジェクト。

東急建など、軽量・高遮音を実現した床システム開発 (2020/4/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

木製床板の振動特性に着目した遮音機構の採用で、特殊な部材や重量を増やさずに木造建築最高レベルの「重量床衝撃音遮断性能LH―50」を実現した。... 主な用途は中規模木造建築物の共同住宅や学校・高齢者施...

熊谷組、木造CLT複合壁を開発 遮音性能の認定取得 (2020/3/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

熊谷組は木造の直交集成板(CLT)複合壁を開発し、遮音性能の大臣認定を取得した。... 今後、開発済みの床衝撃音遮断性能と合わせて遮音性能が高い中大規模の木造建築物で採用を目指す。&#...

木構造デザインが新会社 非住宅向け木造建築物設計など支援 (2020/2/11 建設・生活・環境・エネルギー)

非住宅向け木造建築物の構造設計や生産用CADデータの作成などを手がけ、木造構造物の製造から施工品質の確保までワンストップでサポートする。... 新会社は独自の建築システム「SE構法」による木造建築物の...

20年間の活動、地域林業に貢献 大学生が奈良県川上村へ通って木造建築物を制作する「木匠塾(もくしょうじゅく)」が1998年から続く。... 教育と地域への功績が認めら...

「国産材の活用拡大を提言し、先進的な自治体や都市部の木造建築物を見学してきた」と語るのは、元三井物産社長・会長の槍田松瑩さん。

品質工学会、6月に研究発表会 (2019/5/29 機械・航空機1)

主な発表テーマはスーパーコンピューターの大規模解析による木造建築物の耐震性設計、ジェットエンジンの品質安定設計、品質工学による巨大地震の予測など。

デザインを手がけたのは世界的建築家の隈研吾氏。... 同複合材の代表的な用途の一つに挙げられるのが建築物や構造物の耐震補強部材だ。... さびや結露が生じないのも特徴で、木造建築物との相性が良く、富岡...

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