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5月のコンビニ売上高、4%増 3カ月連続プラス (2021/6/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

来店客数(同)は同5・5%増の12億3582万人となり、2カ月連続のプラスだった。前年の緊急事態宣言の反動で来店客数が増加したことにより、売上高が前年を上回った。 &#...

栄店では、生活必需品を除いて土日休業した4日間の来店客数が前年の同曜日比較で約2割減。

GOODAID、駅中に「零売薬局」出店 首都圏・JR東30駅に (2021/6/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

GOODAIDは複数の路線が停車し、乗降客数の多い駅を出店先に想定。同社はJR東日本スタートアップと2月から西国分寺駅(東京都国分寺市)構内で零売薬局を展開する実証実験を実施し、来店客...

4月のコンビニ来店客数、14カ月ぶり増 (2021/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

来店客数(同)は同7・8%増の12億3511万人で、14カ月ぶりのプラス。前年の緊急事態宣言による反動で来店が増加し、売り上げ増につながった。

3月のコンビニ売上高、1.9%増 13カ月ぶりプラス (2021/4/23 建設・生活・環境・エネルギー)

来店客数(同)は同3・5%減の12億5944万人で、13カ月連続のマイナス。1都3県での緊急事態宣言延長に伴う在宅勤務や外出自粛が来店客数に影響したものの、生鮮品や総菜、マスク...

2月のコンビニ売上高、5.3%減 在宅勤務・外出自粛影響 (2021/3/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

来店客数は同12・3%減の11億8259万人だった。売上高、来店客数ともに12カ月連続のマイナスとなった。

ミニストップが今年度戦略、米飯・総菜で来店客拡大 (2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

ミニストップは新型コロナウイルス感染拡大によって減少した来店客数と売上高を回復するため、米飯や総菜購入を目的に来店機会を増やす2021年度の新戦略を打ち出した。

日本マクドナルド、2月の売上高1%増 (2021/3/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

来店客数は同11・3%減。

百貨店売上高、1月29%減 (2021/2/26 建設・生活・環境・エネルギー)

11都府県に再発出された緊急事態宣言で、対象地区の店舗で営業時間短縮や、主要顧客である高齢者層の外出自粛により来店客数が4割近く減ったことが影響した。

1月のコンビニ売上高、4.9%減 緊急事態宣言影響 (2021/2/23 建設・生活・環境・エネルギー)

来店客数は同13・2%減の11億4640万人だった。売上高、来店客数とも11カ月連続のマイナスとなった。

名古屋4百貨店、1月売上高31%減 (2021/2/10 東日本・西日本)

「特に18時以降の来店客数の減少が目立った」(担当者)という。

日本マクドナルド、1月売上高18%増 (2021/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

緊急事態宣言の発出で対象地域の店舗は20時以降、店内利用を中止し、来店客数は減少したが、持ち帰りやドライブスルー、デリバリーでの利用が増え、客単価は同22・7%増だった。

百貨店、昨年売上高5兆円割れ 過去最大25%減 (2021/1/25 建設・生活・環境・エネルギー)

だが月の中旬以降、新型コロナウイルスの感染再拡大で、来店客数が減り、マイナスを補えきれなかった。

12月のコンビニ売上高、4%減 (2021/1/21 建設・生活・環境・エネルギー)

来店客数は同10・5%減の12億7315万人だった。新型コロナウイルスの再拡大でGoToキャンペーンの一時停止や在宅勤務、外出自粛で来店客が減少し、売上高は前年を下回った。

来店客数も同38・1%減の3464万人と落ち込んだ。

コンビニの11月売上高、2.2%減 (2020/12/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

来店客数は同10・0%減の12億4461万人。 新型コロナウイルスの再拡大による在宅勤務や外出自粛で来店客数が減少したことが売上高に影響し、9カ月連続の減少。 ...

天井からカメラで撮影できると視野を広くとれ、来店客が重なりにくい。 ... レジやフロントの前を撮影して来店客数を数えられる。

小売り各社の元日営業、スーパーの休業増加 業態で対応分かれる (2020/12/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

「福袋は前倒しして年末から販売しており、20年よりも来店客数は少なくなるのではないか」(そごう・西武)とみており、「コロナ対策をして営業する」(同)。 ...

日本マクドナルドHD、既存店売上高5カ月連続増 (2020/12/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

来店客数は同7・5%減で、9カ月連続のマイナス。

百貨店4社の11月売上高、1―2割減 (2020/12/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は、月の後半から来店客数減少の影響を受け同20・6%減。

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