- トップ
- 検索結果
記事検索結果
60件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
2011年の東日本大震災を受けて、17年10月に岩手県から23億4400万円(消費税抜き)で受注した水門は東洋建設、五洋建設との共同開発製品で今回が初号機となる。
東洋建設は1日、建造していた自航式多目的船「AUGUST EXPLORER(オーガスト エクスプローラー)=写真」を関係者に披露した。... 952平方メートル...
2011年3月には東洋建設と五洋建設と共同で新焼津漁港(静岡県焼津市)に試験装置を設置、13年3月まで試験を実施した。
東洋建設は14日、JFEエンジニアリングとの共同企業体で、ミャンマー港湾公社から「ティラワ港コンテナターミナル建設工事=イメージ」を受注したと発表した。... 大型船舶が入出港でき、大量の貨物...
東洋建設が「ラックフェン国際港建設事業・パッケージ8」を約151億円で、五洋建設と日産建設(東京都港区)は共同で同パッケージ9を約198億円で受注。... ラックフェン国際港建設プロジ...
東急建設は1日、ミャンマー政府からヤンゴン市内の道路橋建設工事を受注したと発表した。日本の政府開発援助(ODA)無償資金協力で、東洋建設およびIHIインフラ建設と組織した共同企業体...
新ドック建設は、りんかい日産建設、大林組、東洋建設の共同事業体が2月に着工する。... 新ドックの建設で、超大型船の建造に対応が可能になり、国際競争力を高め、多様なニーズに対応できる生産体制を構築する...
▽不二ライトメタル(熊本県長洲町)=軽量コンテナ開発▽東洋建設=荷役作業用装置開発▽大林組=コンクリートの長期耐久性試験▽早稲田大学=コンクリート技術開...
東洋建設は25日、4月1日付で毛利茂樹社長(64、写真左)が代表権のある会長に退き、社長に武澤恭司取締役常務執行役員(62、同右)が昇格する人事を発表した。 武...
東洋建設は19日、ミャンマー政府から営業許可を取得し、ヤンゴン市内に出張所を開設したと発表した。... 東洋建はヤンゴン出張所に日本人社員1人を常駐させる。
土木研究所は民間13社と盛土構造物の沈下および周辺地盤変形を抑制する杭・壁併用型地盤改良工法を開発し、九州地方整備局発注の国道57号線バイパス「熊本宇土道路」(熊本県宇土市)建設工事に...
東洋建設は東海大学と共同で、コンクリートが固まり出す初期段階で表面に生分解性ゲルを散布する湿潤養生工法「GETTキュア」を開発した。... 東洋建が日照や風の影響を強く受ける防波堤や桟橋などの海上土木...
前田建設工業は耐震補強工法「マスターフレーム構法」を改良し、集合住宅への適用性を高めるとともに、工事費を約25%低減した。... マスターフレーム構法は2010年3月にグループ会社の東洋建設、...
前田建設工業は海外事業強化を狙い、4月1日付で海外事業本部を新設する。... グローバル化では11年4月にタイ、インド、ベトナムの3カ国にある現地法人の建築事業を統括する東南アジア統括センター(...
早稲田大学は18日、創造理工学部の清宮理教授が五洋建設、東亜建設工業、東洋建設と共同で海水と海砂を用いる自己充てんコンクリート「ソルセック」を開発したと発表した。... 建設費については塩分の影響を排...