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一方、亜鉛の生産計画は三井金属、DOWAHD、東邦亜鉛の3社合計で同1・6%増の26万4986トン。
鋼材のメッキなどに使う亜鉛の生産計画は、3社合計で前年同期比4・8%増の24万1984トンとなった。... 前年同期比でプラスとなる東邦亜鉛は、安中製錬所(群馬県安中市)の修繕...
東邦亜鉛は3日、2018年度上期(4―9月期)の地金生産計画をまとめ、亜鉛を前年同期比13・5%増の4万9450トン生産すると発表した。
東邦亜鉛は亜鉛や鉛価格の上昇を踏まえ、2018年3月期連結決算業績予想の経常利益を、17年10月の前回予想比35億円増の140億円に上方修正した。... 亜鉛の通期の想定価格を同263ドル増の1トン当...
銅や亜鉛価格の上昇に加え、スマートフォンや自動車向けなどの材料事業も堅調で、住友金属鉱山と三井金属は経常利益予想を上方修正した。... ただ、東邦亜鉛は通期の経常利益予想105億円に対し、17年4―1...
非鉄金属大手7社の2018年3月期連結決算業績予想において電子材料関連事業は、三井金属、JX金属、古河機械金属、東邦亜鉛の4社がセグメント別利益を上方修正した。... 銅や亜鉛などの金属価格の上昇と併...
東邦亜鉛は24日、2018年3月期連結決算業績予想の当期利益を、期初予想比33億円増の90億円に上方修正したと発表した。... 亜鉛や鉛の価格が想定を上回る水準で推移。
亜鉛は3社合計で同5・0%増の26万9237トンとなった。... 三井金属の下期計画は上期見込み比12・3%増、東邦亜鉛は同26・3%増となる。
東邦亜鉛は2017年度下期(10月―18年3月)の地金生産計画をまとめ、亜鉛を前年同期比3・5%増の5万6100トン生産する。
「亜鉛鉱石の需給はしっかりしている。タイト感はしばらく続きそうだ」と語るのは、東邦亜鉛社長の丸崎公康さん。亜鉛の相場に目を凝らす。
銅や亜鉛の需要は底堅く推移。... 東邦亜鉛も製錬事業が営業赤字。原料の鉱石購入(買鉱)条件が悪化し、「製錬会社にとって厳しい状況が続いている」(丸崎公康東邦亜鉛社長)...
銅や亜鉛の需要は底堅いが、各社とも銅や亜鉛の鉱石購入(買鉱)条件が悪化し、製錬事業が苦戦する。... 特に亜鉛鉱石は需給がタイトな中、「鉱山側は強気で製錬手数料が下がり続けている」...
一方、亜鉛は1―3月期の国際価格が同2750―2800ドルで推移。亜鉛製錬大手の三井金属や東邦亜鉛の想定は同2600ドルで、利益面でプラスに働く。... 18年3月期も銅や亜鉛の需要は底堅く推移する見...
東邦亜鉛は5日、2017年度上期(4―9月)の地金生産計画をまとめ、鋼材のメッキなどに使われる亜鉛を前年同期比6・2%増の4万5600トンに増やすと発表した。
銅や亜鉛価格が上昇に転じ、中核の製錬事業の利益が上振れするため。... 東邦亜鉛も亜鉛価格の上昇で16年5月比78億円増の110億円となる。 ... 16年4―12月期連結決算の経常...
東邦亜鉛は連結子会社の豪CBHリソーシーズが運営する豪エンデバー鉱山の減産体制を解除する。低迷していた亜鉛や鉛の価格が大幅に改善しているため。... 東邦亜鉛は亜鉛や鉛の国際価格低迷を背景に、16年2...